今季の不振から脱却するため、FA大補強を行う可能性がある読売ジャイアンツ。江川卓氏はとある予想を…。
撮影=sirabee編集部
元読売ジャイアンツの江川卓氏が10日、自身のYouTubeチャンネル『江川卓のたかされ』を更新。今オフの「巨人のFA補強」について持論を展開した。
【今回の動画】江川氏が巨人のFA補強に独自見解
■巨人が大補強?
動画ではスタッフが「巨人がFAで大型補強をするといわれている」という噂を切り出す。
それによれば、福岡ソフトバンクホークスで通算76勝の東浜巨、前デトロイト・タイガースの前田健太、中日ドラゴンズで2桁勝利を2回記録している柳裕也という3人の先発ピッチャー獲得に向け、調査に動いているのだという。
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■巨人の反応は…?
感想を質問された江川氏は「先発ピッチャーが最後、足らなかったようなイメージありますから、 FAで取りに行く可能性あるでしょうね」と持論を展開。
具体的な選手については「誰かわからない」としたうえで、「2人ぐらいはピッチャーが欲しいですもんね。後半はグリフィンが怪我したら、もう先発がなかなか誰か決められないという状況でしたから。やっぱり阿部慎之助監督としては、2人ぐらい欲しいと思うでしょう。これは普通の感覚だと思いますね」とコメントした。
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■「感覚を変えないといけない」
昨今のFA市場に江川氏は「我々の時代は球団を動くときに、セからパ、パからセに動くのありだけど、セからセ、パからパはあんまりなかったんで、大丈夫なのか、そういう動きってあるのかなと思っています」と感想を語る。
さらに「もう時代が1人1台、あるいは下手すると2台携帯電話を持つ時代になりましたんで、世界が本当にこう1つになっておりますので。我々の感覚をそろそろ変えていかなきゃいけない時代に入ったのかなと思う」と話していた。
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■ドラフト会議で即戦力投手を獲得
巨人は今季、菅野智之がボルチモア・オリオールズに移籍し、戸郷翔征が不調。シーズンで10勝をクリアした先発投手は、山﨑伊織のみだった。
今オフ、ドラフト会議で1位で鷺宮製作所の左腕・竹丸和幸、2位に早稲田大学の田和廉、3位に亜細亜大学の山城京平と即戦力投手を指名。さらにFAで実績のある投手を獲得し、投手陣を厚くする狙いがある。
ただし巨人はオリックス・バファローズからFAで日本ハムに移籍した山崎福也や、同じくソフトバンクから千葉ロッテマリーンズに移籍した石川柊太など、獲得に乗り出したものの、振られるケースも増えている。
以前のように「威光」だけでは、獲得は難しい。

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