
【こだわり】中日チェイビスとグラブの歴史 愛情込めて使うボロボロの「手」
中日に7月から途中加入したメジャー通算42発を誇るマイケル・チェイビス内野手(30)はミズノ社製のグラブを愛用してきました。中日では31試合に守り6失策と不安な面も見せましたが、恐れることなく客席へ飛び込むなどハッスルプレーを見せてくれました。来季は未定ですが、5本塁打を放つなど中日ファンに強烈な印象を残してくれました。
プロ野球2025.11.09 06:00

チェイビスの愛用するミズノ社製のグラブ
実家から車で45分…ミズノ米国本社
来日して間もない7月25日、バンテリンドームでの練習中、井上一樹監督が「なんだそのグラブ」と驚きながらチェイビスのグラブをのぞき込んでいた。黒に赤いラインの使い込まれた内野手用のグラブはチェイビスの試合用の大事な商売道具だった。

7月25日、井上監督(中央)はチェイビス(左)のグラブに興味津々。右は児玉通訳
「2015年からずっともう使っていて、10歳になるよ」。黄色のミズノ社のマークが入っている。
「もちろんミズノが日本のメーカーだと知ってる。誇りに思っているんだ」
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福岡県出身。西南大卒。1998年西部本社入社。
広告部で営業、報道部では九州のレジャー面や高校野球などを担当。
紙面レイアウト部門の整理部に11年所属したあと、2012年から37歳で初のプロ野球記者。ソフトバンクを8シーズン担当。5度日本一(18、19年は2位からの下克上日本一)を経験。
2020年は西日本のアマ野球担当もコロナ禍で春、夏とも甲子園大会中止。
21年から阪神担当。23年はキャップとして38年ぶり日本一を取材後、整理部へ。阪神の紙面などを担当。
25年2月から再び現場へ戻り中日担当。50歳で初の名古屋生活。
趣味は休日の野球観戦。野球グッズ集め。

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