プロ野球ドラフト会議が行われ、高知県関係では明徳義塾高校の藤森海斗選手が北海道日本ハムファイターズから5位指名、四国銀行の川田悠慎選手が埼玉西武ライオンズから6位指名を受けました。
10月23日東京で行われたプロ野球ドラフト会議。
明徳義塾高校の藤森海斗選手は北海道出身。ふるさとの北海道日本ハムファイターズから5位指名を受け、笑顔で会見に臨みました。
◆藤森選手
「北海道出身ということもあってやっぱり嬉しい。つらい経験もしたし苦労した部分もあるが、プロ野球選手に選ばれたというのはずっと目標にしていた、夢だった場所だったのでプロに入った以上ずっと上を目指して頑張りたい」
これで明徳義塾高校からのドラフト指名は、育成を含めて5年連続となります。
四国銀行の川田悠慎選手は埼玉西武ライオンズから6位指名を受けました。
◆ 川田選手
「プロに入るのがゴールではなく、ここからがスタートだという思いを忘れず全力で勝負する。四国銀行の、そして高知の代表として恥じない選手になれるよう精一杯努力していく」
宿毛市出身の川田選手は高知高校から京都産業大学を経て四国銀行に入行、俊足が武器で銀行員として働きながらプロ野球選手という夢を叶えました。
会見で、チームメイトへメッセージをと言われて涙ぐむ場面も。
◆ 川田選手
「恥ずかしくて言えないけれど本当に感謝していますし、今回プロを目指すとなったときに誰も馬鹿にせずにあまり触れずにいてくれて本当に嬉しかった」
四国銀行の選手がドラフト指名を受けたのは、1971年にロッテオリオンズから3位指名を受けた弘田澄男さん以来54年ぶりです。

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