北海道日本ハムファイターズを退団した八木裕コーチ。田尾安志氏はさっそくLINEを入れたそうで…。

北海道日本ハムファイターズ

元東北楽天ゴールデンイーグルス監督の田尾安志氏が10月22日、自身のYouTubeチャンネル『TAO CHANNEL』を更新。北海道日本ハムファイターズ・八木裕打撃コーチの退団に驚きの声を上げた。

【今回の動画】田尾氏が明かした八木コーチとのLINEのやりとり

■八木コーチが退団

田尾氏は八木コーチ退団のニュースに「今日、新聞を見て驚きましたね。来年も当然やってくれるだろうと思っていた。また、こっちに帰ってきたら、YouTubeでお聞きしようかなと思っていた」と語る。

また、退任を知りLINEを入れたことも告白し、「『この世界ですから、仕方がないです』というようなコメントが返ってきました。自分としては、もうちょっとやりたかったのかなという気がしますけれども、球団の方針というのがあるんでしょうね」とコメントした。

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■悔しさをにじませる

さらに田尾氏は「八木コーチの3年間、打撃陣は本当に年々良くなってきてるということなので、なにも悪いことはなかったと思います」と手腕を高く評価する。

続けて「それでもやっぱり世代交代というのがあるんでしょうね。いろいろあると思います」と悔しさをにじませていた。

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■若手育成に尽力

八木コーチは三菱自動車水島から1986年のドラフト3位で阪神タイガースに入団し、17年間プレー。その後、阪神のコーチや関西の野球解説者として活動。日本ハムとはほぼ接点のない生活を送っていた。

2022年、就任の2年目の新庄剛志監督が監督を務めていた日本ハムの1軍打撃コーチに招聘される。当時低迷を極めていたチームで、拠点の関西からもかなり遠いチームだったが、就任を快諾。清宮幸太郎や万波中正など、若手選手の育成に尽力した。

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■球団の発表は「契約満了」

球団の発表によると、退団は「契約満了」とのこと。後任には横尾俊建2軍打撃コーチが就任する。

八木コーチは9月9日の福岡ソフトバンクホークス戦で、折れたバットが頭を直撃し、脳内には一部出血と腫れが確認され、入院していた。その影響から球団が「無理はさせられないと判断したのではないか」という指摘が一部である。

3年連続最下位からチームを2年連続2位に押し上げた功労者の1人だけに、ファイターズファンからは惜しむ声が上がっている。もしあの不運な怪我が原因だとすれば残念な限りだ。

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