
<DeNA・三浦監督退任会見および新監督就任会見>記者会見に臨む相川新監督(撮影・島崎忠彦)
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DeNAの来季新監督に、今季ディフェンスチーフ兼野手コーチを務めた相川亮二氏(49)が内部昇格する形で就任することが決まった。横浜市内の球団事務所で20日、今季限りで辞任する三浦大輔監督(51)とともに記者会見を行った。
冒頭、新たな指揮官は「来季より横浜DeNAベイスターズの監督に就任します相川亮二です」とあいさつ。監督就任の打診を受けた際は「なかなか武者震いするようなことはこの年になるとないが、(就任要請を)聞いた時は体が震え、まさに武者震いのような、全身に血が駆け巡るような思いだった」と熱い口調で振り返った。
どんなチームつくりを目指すか。「今まで三浦さんが作ってきたチームをそのまま継承するようにやっていきたい。微力だけど貢献したい、というのが一番」と話した。
背番号は「僕が18歳の頃からのお付き合い」という三浦監督が今季まで付けていた「81」に決まった。背番号81を付けた理由を聞かれた相川新監督は、球団側と背番号を相談した際に「三浦さんが良ければ付けさせてほしい、と相談した」という。三浦監督は「継承して付けたいと言われた時はうれしかった」と笑顔で話した。
三浦監督がつくりあげた野球を継承しつつ、「アップデートしてリーグ優勝を達成したい」と誓った。理想のチームは「現状、僕らは(選手、コーチ、スタッフなど)全員でチームをつくる取り組みをしている。その中で小さいこと、ゲームでは三浦監督が凡事徹底といっていた。小さいことを積み重ねて強いチームになれると思う」と話した。
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