フェニックス・リーグ 広島3-4ロッテ ( 2025年10月13日 天福 )

フェニックス・リーグ、ロッテ戦で2回無失点と好投した広島・滝田
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広島・滝田は3年目を迎える来季へ“イメチェン”を図る。フェニックス・リーグのロッテ戦に7回から登板して2回無安打無失点と好投。2回無失点だった7日の同リーグのDeNA戦に続くアピールに自信を深めた。
「変化球でも真っすぐでも勝負できるようになってきている。四球を出さない(意識)より、テンポ良くストライクを入れていこうと考えている」
今季は7試合の救援登板で防御率2・16。計8回1/3で5四球を記録するなど、制球面に課題が残った。だが、今秋の同リーグでは登板2試合で計4回ながら1四球。制球力向上を目指す過程で手応えをのぞかせる。心構えとともに、今季途中から取り組む新フォームも奏功。セットポジションから前傾姿勢でクイック気味に投じる下半身主導の投球フォームに変更したことで変化球の精度が向上した。今季の開幕前は142キロほどだった直球の平均球速が、この日は平均147キロと相乗効果を生んでいる。
「自分のセールスポイントを見失わずに、いいアピールができるようにしたい」。新たな姿を示し、来季の1軍定着につなげていく。(長谷川 凡記)
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