トップニュース【DeNA】度会隆輝が豪快2ラン!牧秀悟も完全復活へ CS前最後の実戦で打線に光9回に右翼席へ2ランを放ったDeNAの度会隆輝外野手。(写真/許甄玲撮影)

9回に右翼席へ2ランを放ったDeNAの度会隆輝外野手。(写真/許甄玲撮影)

横浜DeNAベイスターズは8日、横浜スタジアムで社会人チームの日本通運と練習試合を行い、4―9で敗戦した。11日から始まるクライマックスシリーズ(CS)に向けた最終実戦となったこの試合では、主将の牧秀悟内野手(27)が約2カ月ぶりに1軍へ復帰。「5番・一塁」で先発出場し、3打数1安打1四球をマークした。初回の第1打席では投手強襲の安打を放ち、ブランクを感じさせない仕上がりを見せた。

DeNAの先発・竹田祐投手が力投を見せる。許甄玲DeNAの先発・竹田祐投手が力強いピッチングを披露した。(写真/許甄玲撮影)

打線では、若手の度会隆輝外野手(22)が強烈なインパクトを残した。9回1死一塁の場面で右越えへの豪快な2ラン本塁打を放ち、CS前に絶好調をアピール。4番の筒香嘉智外野手(33)もマルチ安打を記録し、主力と若手がそろって打撃の感触をつかんだ。

日本通運の先発マウンドに上がった富士投手。許甄玲日本通運の先発マウンドに立った富士投手。(写真/許甄玲撮影)

一方、投手陣には課題が残った。2番手のトレバー・バウアー投手(34)は4回から救援登板したが、1イニングで5安打5失点。四死球や捕逸も重なり、打者一巡の猛攻を浴びた。今季は先発で4勝10敗にとどまり、CSでは中継ぎ起用が見込まれるが、不安を残す内容となった。続く3番手・入江大生投手(27)は5回に2ランを被弾。さらに7回に登板した石田裕太郎投手(23)も1回1失点と、救援陣はいずれも安定感を欠いた。

5回に左越え2ランを放つ日本通運の横山選手。許甄玲5回にレフトスタンドへ2ランを放った日本通運の横山選手。(写真/許甄玲撮影)

先発のドラフト1位ルーキー、竹田祐投手(26)は3回を1失点にまとめ、安定した投球を披露。落ち着いたマウンドさばきで、CSでの登板へ向けて順調な仕上がりを印象づけた。

試合後、三浦大輔監督は「CSを意識しながら、選手の状態を確認できた2日間だった。非常にいい形で調整が進んでいる」と総括。チームは9日を休養日とし、10日にクライマックスシリーズ開幕前日の最終練習を行う予定だ。

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