東都大学野球 第3週第1日 東洋大1―6亜大 ( 2025年10月7日 神宮 )

<東洋大・亜大>4回、先制ソロを放ち、笑顔の東洋大・宮下(撮影・松永 柊斗)
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1回戦3試合が行われ、23日のドラフト会議で上位候補に挙がる東洋大・宮下朝陽内野手(4年)が4回に1部リーグでは初本塁打となる先制の右越えソロを放った。延長11回の激闘の末に1―6で亜大に敗れて開幕5連敗ながら、2年時には大学日本代表入りした強打の遊撃手が実力をアピールした。
真価を示す一撃だった。4回に5番・宮下朝が逆方向の右翼席に先制アーチ。「右方向を狙って、その通りに打てたので入るかなと思った。自分のポイントに呼び込んで打てた」と振り返った。
2部では通算4本塁打。3季目となる1部で初めてアーチを架けた。小学6年では日本ハムジュニアに選出され、北海(北海道)では3年春夏に甲子園出場した道産子。視察した日本ハムの栗山英樹チーフ・ベースボール・オフィサーは「凄く良いモノを見せてもらった」と評価した。
2年時には「飛び級」で大学代表入りした逸材。以降は故障に苦しんできた中、ドラフト直前に存在感を示した。開幕5連敗の状況に「後輩たちに迷惑がかかるので4年生で勝ちにいきたい」と浮上を誓った。(柳内 遼平)
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