【DeNA】ベイスターズが貧打になった本当の理由。そして新たに目指している野球。あなたは、なんのためにベイスターズを応援していますか?【ゆっくり解説】
皆さん、こんにちは。ゆっくり霊夢です。 ゆっくり魔理沙だぜ。 今回のテーマはベイスターズはなぜ頻打になったのか。そして 2025 年のベイスターズが目指してる野球についてです。 2025 年シーズンヒ打に陥ったベイスターズですが、強打が売りのベイスターズがなぜ急に頻打になったのか、その理由と原因について考えていこうと思います。 昨シーズン日本1 になって今年こそ優勝するぞって意気込みで入った今シーズンだったけど、シーズン始まっていきなりの打に困惑したファンも多いように感じるな。 そうね。多くの人がベイスターズがひになるなんて想像もしてなかったと思うんだけど、実は今ベイスターズは優勝するために新たな取り組みを行っていて進化をしようとしているのよ。そしてその進化の過程で頻打になっていると思われるわ。 新しい取り組み? え、そうよ。それって一体何なんだ というのを分析考察していこうと思います。 分かったのぜ。なおこの動画は素人の投稿主が好き勝手に考察しているものです。データの謝りや個人の主観が多分に含まれるので参考程度に捉えた上でご視聴ください。 それじゃあゆっくりしていってね。 ということでベイスターズの頻打の理由について考えていくんだけど、最初に言ったようにベイスターズは優勝のために進化をしようとして今シーズンから新しいことを取り入れたわ。そして新たな取り組みを行っている程で打になったのよ。 ベイスターズは進化をしようとしてつまづいたのか? いや、つまづいたっていうよりもこの新しい取り組みを行う際に必ず打という過程を減らないといけないからむしろ今の頻打は順調に進化できてる状態なのよ。 ヒ打が順調って意味が分からないんだけど、というかそもそもベイスターズが今シーズンから取り入れた新しいことって一体何なんだ? そうね。 まずはそこを知らないと今の状況は把握できないわよね。それじゃあベイスターズは今シーズンから一体何を取り入れたのかと言うと、それが新しい打戦術なのよ。 新しい打撃戦術なんだそれ。 これは目つけとか狙い玉って言われるものなんだけど、要は狙うボールの基本的な考え方が今までとは違うものになっているのよ。 どういうことだ? いわゆるよく聞く目つけっていうのは高めの甘い玉であったり高めからベルト付近っていうものだと思うんだけどこの打撃戦術をベイスターズは変更したわ。そしてそれは一体どのような変更なのかと言うとそれが内で分ける戦術なのよ。去年までは高めの甘い玉を打つ戦術だったんだけど [音楽] 2025 年から内外に分ける戦術に変更したわ。 じゃあその戦術の変更の過程で頻打になったってことなのか。 そうよ。そしてこの内外の戦術には セオリーや技術、メリットデメリット、 投資との関係性など様々な要素があって、 それらを知ることでベイスターズの頻度打 の理由と現状が見えてくるわ。ということ でグダグダ話てもしょうがないので ベイスターズが頻打になった理由を詳しく 見ていきましょう。それじゃあまずは 今シーズンと昨シーズンで打撃戦術にどの ような違いがあり、実際にどんな戦術に 変化したのかを見ていくわ。了解。 今回用チーるデータは2025年と 2024年のコース別のスイング率よ。 お、楽しみだな。 それじゃあいきなりだけど、まずは 2024 年昨シーズンの右打車のコース別スイング率から見てみましょう。これは 2024年の34 月右打車のコース別スイング率よ。今出てるのは追い込まれるまでのストレート系のスイング率のデータね。濃い赤がスイング率が高いコースで色が薄くなるにつれてスイング率が下がっているわ。 これは去年のシーズン最初の 1 ヶ月のデータってことだな。確か去年までのベイスターズは高めの甘い玉を打つ戦術を使っていたんだよな。そうよ。こう見ると 1 ヶ月だけだけど高めが濃い赤になっていて高めにスイングが集中してるのとあとは真ん中を振ってるのが分かるな。 これはストレート系に絞ったデータだからより顕に傾向が見て取れるわよね。少し細かく見ていくとまず目につくのはインハイとアウトハイのスイング率。 インハのスイング率は80% で同じくアウトハイも81% のスイング率があるわ。 アウトハイとインハでスイング率はほぼ変わらないんだな。ていうか 80%って結構高い確率だよな。 そしてそこから1 段下がってベルト付近のスイング率を見ていくとインコース真ん中のスイング率は 56%アウトコース真ん中のスイング率は 60% となっていて、やはり同じようなスイング率であるのが分かるわ。 つまり皇帝でのスイング率に差があって内でのスイング率は変わらないんだな。 一方でアウトローのスイング率は 40% となっていて全体として高めから真ん中を振る傾向にあるのが分かると思うわ。まあ後で比較の一覧で載せておくので今は全体の傾向として見てちょうだい。 了解。 それで比較するのに1 ヶ月分のデータだけだと偏りがあるかもしれないからもう 1 ヶ月分のデータも取ったわ。今回収集したのは 2024年の8月のデータよ。 確かにシーズン最初の1 ヶ月だけだともしかしたら戦術に変化があるかもしれないもんな。 まあぶっちゃけ戦術の根本的な考え方が変わることはほぼないから、どの月を取っても傾向は大きく変わらないんだけど、一応年のために 8月分のデータも取ったって感じね。 そうなのか。 それじゃあ8 月のデータも見てみましょう。これが 8 月の右出しのストレート系のスイング率よ。 おお、なんかこっちはかなり分かりやすく傾向が出てるな。 そうね。 これはパっと見で分かりやすいデータよね。 綺麗に工程で色が分れてるもんな。 さっきと同じようにインハイとアウトハイ、そしてアウトローのスイング率を見てみるとインハのスイング率は 70%、そしてアウトハイのスイング率は 65% となっているわ。そしてアウトローに関しては 38%で34月の40% と変わらない数値になっているわね。 34月の80% から少し落ちるけど高めのスイング率は変わらず高い傾向にあるし、それに若干の騒レド、やっぱりインハイとアウトハイでスイング率はほぼ変わらないな。 そうね。こうやってみると高めの玉にアプローチしてるのがはっきり分かると思うわ。そして一方アウトローのスイング率はおよそ 40%前後って感じね。3 4月と8 月でほとんど傾向は変わらないわけか。 そう判断してもいいと思うわ。 ということで、これが2024 年の大まかな傾向なわけなんだけど、それじゃあこのスイング率が 2025 年にどのように変化したのか、それがこちら。これが 2025年34 月の右車のストレート系のデータよ。 お、パっと見だけど、なんか経路が変わった感じがするな。 そうね。今までは高めが濃い赤でスイングも高めに集中していたと思うんだけど、このデータは高めよりも外にスイングが集中しているように見えるわよね。 だな。やっぱりアウトローのスイング率に目が行くし、それに色的には赤色だけど、数字を見ると陰のスイング率が相当下がってるんじゃないのか。 そうなのよね。細かく見ていくと、まず目につくのがアウトローのスイング率。このデータだとアウトローのスイング率が 52%まで上がっていて、去年から 10% 以上も高くなっているわ。そしてアウトハイのスイング率は 60% となっていて、そしてなんと言っても 1番の大きな違いはイ牌のスイング率。 去年までは70% もあったイ牌のスイング率が 2025年は45% にまで下がっているのよ。 70 から45って相当な下がり具合だな。 そうなのよね。正直アウトローはカウントなどによって狙いが変わるから昨シーズンもそれなりに振ってはいるんだけどイ牌のスイング率の変化を見れば昨シーズンとは何かが違うっていうのが分かりやすいと思うのよね。 確かにこれはかなり大きな変化だな。 一応分かりやすいように5 分割でのデータも収集してみたわ。 若干 数字が合わない部分もあるんだけど、それはご愛強ということで、何ともあれ、 5 分割にするとより分かりやすく外にスイングが集中してるのが見て取れるわよね。 だな、アウトローのスイング率はものすごく大きく変わったわけじゃないけど、陰含めたインコースのスイング率が下がってるのはっきり分かるな。 これで大まかな傾向が分かったと思うから改めてそれぞれを比較してみるわ。ということで改めてそれぞれのデータを 1つに並べてみたわ。 比較すると違いが分かりやすくなるな。 そうね。こう見ると戦術の傾向が変わったのが分かりやすいと思うの。うちと外のスイング率の一覧で見てもその違いがはっきりと見て取れると思うんだけど 2024年は皇帝でスイング率が変化し 2025 年は内外での変化が強い傾向にあるわ。 つまり去年のベイスターズは内外で分ける方針じゃなくて皇帝で分ける戦術を取っていて今年になってうち外に変更したってことなんだな。 そう考えるのが妥当よね。 仮にインハイとアウトハイのスイング率が 50% なら分からなくもないんだけど、この状況なら肯定で分けてるって考えられると思うわ。 まあ、実際試合中の打撃構知のコメントで高めの甘い玉とかベルト付近の玉っていうのをよく聞いてたから、去年は皇帝で分ける戦術を基本方針としてるのは納得できるな。 一応6月のデータを軽く取ってみたら 4月よりは外中心じゃなく全体的に 50%前後のスイング率だったわ。 まあでも戦術の基本方針は変わってないって感じだな。 そうね。それで右車は内に分けているのが分かったと思うんだけど、実は左打車においてもこの内の傾向が見て取れたわ。 お、右だけじゃなくて左でも同じような傾向が見られたら皇帝から内外に戦術がシフトしたのが分かりやすいな。 ということで左打車のスイングの傾向についても少し見てみましょうかね。こっちは右とは少し違った傾向が出ていてこれもまた面白いのよね。 これが左打車のストレートのスイング率のデータよ。 おお、なんか雰囲気変わったな。右打車の時とは違って赤色が濃くなってるんだぜ。 一応それぞれざっくり見ていくと 2024年のデータは34月と8 月ともに高めのスイング率が高い傾向にあるわ。若干インコースの方がスイング率が高くはなっているんだけど、およそ工程でスイング率が推移していると考えられるわ。 まあ、パッと見て高めから低めにかけて色が薄くなってるからな。 そうね。 ただ左打車は右投資と対戦することが多いのでインコースへのアプローチも増える傾向にあるわ。 なんでインコースのアプローチが多くなるんだ? 左打車は対格の対戦が多くなるんだけど、その場合インコースへの投球も増えるのね。だからそのうちのボールにアプローチする機会が増える結果インコースのスイング率が上がるのよ。 なるほど。 そしてそれが顕に出ているのが 2025年のデータね。 2025年は高めのスイング率は高いもの の内外のスイング率に明確な差が出てるわ 。インハのスイング率が85%でアウトの スイング率は70%またイロは66%で アウトローは45%となっているのよね。 真ん中の外も同じような数値になっている わ。へえ2025年は外で数値が違くんだ な。これは右投資と対戦する機会が多いの と外で分けてスイングしていることの影響 なのよ。 このように左打車においても内ち外でのスイング率に差が出ていて昨年から戦術の方針が変わっているのが分かるわよね。 なるほどな。 確かに左右の打車ともにしっかりとスイング率に差が出てるし、それが戦術の変化だっていうのも一理あるな。 こんな感じでベイスターズは皇帝の戦術から内の戦術に移行し、これがベースターズの新しい取り組みであり進化の部分なのよ。 なんとなく見てたけどこんな変化があったんだな。 そしてこの内外の戦術をベイスターズに取り入れるのを手導しているのがおそらく村田コチってわけ。 へえ。なんでそう思うんだ? それはロッテのコーチ時代にロッテがまんまこれをやっていたからよ。ちなみにこれはロッテだけじゃなくて 2025 年になって前球団がこの内外の戦術を基本に作戦を組んでいるわ。それに現代野球においてはこの戦術は必須と言ってもいいくらい重要なものでこれを教えられる村田コチはまさにベイスターズの救世種なのよ。 そういうことなのか。 たださ、内の戦術が重要でそれを教えてるのが村田コチなのは分かったけど、そもそもベイスターズにはこの内外の戦術を教えられる人がいなかったのか。全員プロなんだし、これくらい教えられそうだけどな。 それに関しては知らん。 え、 でもはっきり言えることは2 連覇したヤクルトと3 連覇したオリックスが現代版の内の戦術を実行し、 NPB 全体として戦術の意向がなされている中で最後までそれに着手しなかったのは確かよ。 まあ、多分石井卓郎コチはこれを部分的に教えてたと思うんだけど、ちゃんとした形で戦術を使いこなすほどチームに浸透させられなかったのも事実。もしかしたらベイスターズの打車じゃこのスタイル合わなくねって思われてたのかもしれないけどね。 正直そこまで考察してたら霧りがないし不確定要素が多すぎてな何とでも言えちゃうな。 そうね。これ以上考えても意味はないから、とりあえず今年からベイスターズの打撃戦術が変わったというのはなんとなく分かってもらえたと思うの。 確かに去年とはスイングしてる傾向が変わったのは分かったのぜ。試合を見てても右打車は外中心でアウトローとかを打ってるのも見るし、左打車はインローの直球を振ってるのも見る気がするな。 そうね。試合を見てるだけでもその変化を感じた人は多いんじゃないかしら。 まあほとんどファールになってるんだけどね。 なんか言ったか? いいえ、気にしなくていいわ。 でも霊夢、打撃戦術の方針が変わったのは分かったけど、今回の本題であるベイスターズが打になった理由とこれがどう関係してくるんだ?ここまで聞く限りじゃ打になる理由は見当たらないのぜ。 そうね。それを知るにはこの内外の戦術の特徴を理解する必要があるわ。ということでここからは内外の戦術の特徴とベイスターズが頻打になった理由について考えていこうと思うわ。 [音楽] ということでベイスターズのヒ打の理由と新しい戦術の関係について考えていくんだけど、まず初めにさっきから品って言葉が出てきてると思うんだけど、実は品だって一口に行っても様々な種類とが存在するわ。 ヒ打に種類なんてあるのか? え、そうなのよ。まあ、要するに頻と一口に行っても原因がそれぞれなるから全ての品を一括りにはできないっていうことね。 じゃあ今回の頻打においてはその種類は進化をしようとしたことが原因ってことなのか。 そういうことよ。そして打の状態においても特に進化をしようとしている過程で打になっている場合は頻打の段階というものが存在するわ。それで今回のベイスターズにはどのような品の段階があるのかと言うとそれがこれよ。まず第 1 段階は戦術の理解度による頻ン打。そして第 2段階が技術面による頻ン打よ。 この2 つが今のベイスターズの頻の状況なのか。 そうだと思われるわ。それじゃあまずは第 1 段階の戦術の理解による頻ン打について見ていきましょうかね。 分かったのぜ。 ということで第1 段階の頻打について見ていくんだけど戦術にはざっくりと基礎と応用が存在するわ。なのでまずは戦術の理解をするために内外の戦術の基礎セオリーについて考えていこうと思うわ。 まずは戦術の基礎を理解しようって話だな。 戦術にはそれぞれにおいてある程度の セオリーがあると私は思うの。だからまず はそれを知ってどういった基準があるのか を見ていこうと思うわ。 ということで内外の戦術のセオリーについ て見ていくんだけどこれを知るためには さっき使ってたスイング率のデータを用い ていくわ。上のデータは2025年34月 の右打車のストレート系のスイング率 最初に出てたデータだな。そうよ。これで さっき戦術の比較ではストレートの スイング率のデータを使ったんだけど、実 はこの外の戦術はストレートもそうなんだ けど、変化球へのアプローチというのが 大きなタスクとして存在しているわ。 これは2025年34月の右打車の変化球 のスイング率のデータよ。まず戦術の セオリーを見ていく前に、戦術を変更する 前と比べて変化球のスイングがどのように 変化したのかを少し見てみるわ。 今左に出したのが2024年の34月と8 月の変化球のスイング率のデータよ。 お、こっちもなんかそれぞれで特徴が出てるな。 そうね。このように内外の戦術と皇帝の戦術では変化球のスイングの傾向も変わってくるわ。 ゆっくり見たい人は一時停止だぜ。 ということで変化球のスイングの傾向が変わったのも分かったと思うから内外の戦術のセオリーについて見ていくんだけど実は内外のセオリーは投手の左右によって異なるし打車の左右によっても異なるわ。 なのでこのデータからさらに投手の左右別に分けてみていくわ。まずは右出車の右投手へのアプローチから。これは右投手に対しての右出しのストレート系のスイング率のデータよ。 当たり前だけどさっきのデータと同じような感じだな。 まあそりそうなんだけど要は外にスイングが集中してるのがこれを見て分かるわよね。 そうだな。 これに対して対右投手の変化球のスイング率のデータも見てみると、やはりこのように外にスイングが集中してるデータが出てくるのよ。 おお、こっちはもうしっかり外って感じだな。 そうね。インコースのスイング率が極端に少なく、外特にアウトローのスイング率が高くなってるわよね。 だな。 それでこれらのことを踏まえて考えていくとアプローチのセオリーが見えてくるわ。 上の四角はストライクゾーンを表している んだけど、まずベイスターズの右打車は右 投手に対して外を狙う傾向が強かった。 つまりこのようにストライクゾーンを 打ち外に分けてアプローチしていると考え られる。で、ストレートに関しては外に 狙いを定めている状況の場合、このコース をセンターから流し方向に狙うのが1つ のセオリーとしてわ。コースだけ打球方向 も決めるのか。まあ打球方向は様々に 変わるんだけど、定石はこうよ。これで このストレートのアプローチっていうのは 変化球に対応しやすくするために用いられ ているわ。ストレートを流し方向に狙う ことで引っ張るよりも後ろで捉えることが できるため変化球を見極めたり砂漠余地を 残すことができているのよ。正確に言うと 体の開きを抑えられるから変化球に対して 体を開くことで捉える幅を持たせていると 思われるわ。要は変化球に対処しやすい ことだな。そういうこと。今言ったように ストレートを流し方向に狙うことで変化球 を見極めたり前でさきやすくしているわ。 そしてこの際に変化球を引っ張り方向に 狙うというのがセオリーよ。ただ急速に よって打球方向が若干変わってきて スライダーやチェンジアップ、フォークと いった急速帯の変化球は引っ張り方向で カットボールなどの早い変化球はセンター 方向へ狙うのが一般的ね。もちろん状況に よって打球方向にはグラデーションがある んだけど基本的な考え方はこんな感じよ。 そしてこのアプローチをかなり忠実に行っているのが阪神の森下選手の得点検事の打撃なのよね。 ああ、確かに森下選手が得点でスライダーを引っ張り方向に長打にしたりストレートを流し方向に打ってるのをよく見る気がするな。 そしてこの変化球打ちに対してより合理的かつ機能的なアプローチとしてアウトローのストレートを打ちに行くという特徴があるのよね。 それが現代野球のアウトローちになってるわけか。 そうだと思うわ。そしてこのアプローチは 対左投手においてもシステム化された定石 が存在するわ。これは左投手に対しての 右打車のストレート系と変化球のそれぞれ のスイング率のデータよ。左の赤い表が ストレート系のデータで右の青い表が 変化球のデータよ。対投手はちょっと違っ たデータになってるな。ストレートはより 外にスイングが集中して変化球は割と内ち 外にスイングしてる感じだな。 ストレート系のデータを見てみると、対右投手の時よりも外にスイングが集中しているわ。 対左投手でもストレート系は外を狙うんだな。 一方で変化球のデータは少し違ったものになっている。外にスイングが集中しているのは変わらないんだけど、インコースへのスイングの割合も多くなっているのよ。 確かに内満べなく振ってる感じだな。 ここが左投資と右投資へのアプローチの違うところになっているわ。 外のストレートをセンターから流し方向に 狙うのは同じなんだけど、変化球の狙い方 が少し変わってくるわ。基本的に左投手は 右打車に対して外から内ちに食い込む スライダーと外に逃げるチェンジアップや ツシーム、そしてインコースの意識付けと してインハのカットボールと外のボール ゾーンから巻いて入ってくるアウトコース のスライダーでカウントを取っているわ。 この配給チャートに内外で色分けをして みると変化球のスイング率のデータの原理 が見えてくるわ。 このように内ち外で色分けをするとイン コースに食い込むスライダーとカット ボール、そしてアウトコースの外から巻い てくるスライダーとチェンジアップなどの 外に逃げるボールに分けることができる。 外のスライダーやチェンジアップはコース や状況にもよるんだけど、基本的には センター方向を狙いつつ3間もしくは 左中間を抜ける打球が理想ね。そして メインのアプローチとなるのはこのうちに 食い込むスライダー。右投手の時のように ストレートをセンターから流し方向に狙う のでこのスライダーを引っ張りやすくなっ ているわ。 このアプローチは右投手よりも左投手相手の方がやりやすく、もしストレートだと思って振り出しても体を開いてくるっと回せばこのスライダーを引っ張り方向に打つことができるわ。 確か村田コチが何かのインタビューで中日の言わせ投手のスライダーの攻略法でそんなこと言ってたな。 まあ綺麗なフォームで勝つ縦ぶりに近いスイングじゃないと無理なんだけどね。それでこれが外を打つセオリーでこれに対して左右もにインコースを打ちに行く場合はストレートに重きを置いて引っ張るという形を取るわ。 そうして左右もに内外を切り替えてうちを狙うのか外を狙うのかを使い分けていくのよ。まあ、掃じてこの内外の戦術は変化球に対して相性のいいアプローチって言えるかもしれないわね。 確かにこう見ると変化球に非重を置いた戦術なのかもしれないな。 そうなのよ。そして今までやっていた皇帝の戦術はストレートに強い戦術だから求められるアプローチが違うのも想像がつくと思うの。 確かにどこに非重を置くのかでアプローチは結構変わりそうだな。 ということで、これが右車の内の戦術の基礎的なセオリーよ。 なるほどな。でも霊夢、これが内の戦術のセオリーなのは分かったんだけど、ヒンダの原因が戦術の理解度ってことはこの戦術の理解ができてないってことだよな。でもプロがこれくらいのこと分かってないってことあるのか?プロなんだしこれくらい分かってて当然じゃないか。 さあ、知らね え。どういった事情があるかは分からない けど、実際にシーズン序盤に頻打になって 選手たちが迷っているような仕草打席内容 になっていたのは事実よ。まあ、一応私が 言ってる皇帝と打ち外の戦術っていうのは あくまでも基本方針だから、ここから カウントやランナー別、投手や打車の タイプによって細かな設定があるはずなの よ。そこの理解もしなきゃいけないから 結構大変だったりするわ。つまりこの内外 の戦術の応用で苦戦してるとおそらく なるほどな。 じゃあその応用ってわかんないのか? 分からん。 え、 分かるわけないでしょ。ていうか逆に野球見てるだけの素人にそこまでバレるプロ野球チームなんて終わってるわ。優勝争い以前の問題よ、そんなの。 まあ確かに一旦終わってるか。 一応分かる範囲だとランナーなしの場合はうちを狙ったりアウトローは打たなかったり逆にチャンスの場面ではアウトローもしっかりと狙っていったりするわ。 分かりやすい範囲だとそんな感じだな。 ということでこれが右車の内の戦術のセオリーよ。 それじゃあ今度は左打車のセオリーについても軽く見てみましょう。これが左打車のストレート変化球のそれぞれのスイング率のデータよ。一応 2024 年の変化球のスイング率のデータを比較で出しておくわね。 ゆっくり見たい人は一時停止推奨だぜ。 まあ2024 年のデータを見ても分かるように月によってばらつきがあるから参考程度に見て欲しいんだけどね。 まあ投手によって変化球も変わるしな。 ということで、こちらも投手の左右に分け てみていきましょう。 これが対右投手のストレート。変化球 それぞれのスイング率のデータよ。 ストレートは高めと真ん中にスイングが 集中してる感じがするんだけど、これは4 月時点のデータなので7月以降は結構 アウトローにもスイングをかけてる様子が 見られるからデータが少し変わってるかも しれないわね。まあ、基本的なセオリー だけ抑えていこうと思うわ。了解。という ことで、スイング率のデータを少し見て いくんだけど、ストレートは全体的に スイング率がどのコースも高くなっている のが分かると思うのね。これは対角、 つまり右対という状況で長打を期待できる 対戦のためこういった傾向があると考え られるわ。右対だと打が 狙いやすいどういうことだ? それがセオリー から見えてくるわ。 ピッチャー目線で考えてみると対角の対戦 でカウントを取る場合外のラインに投げる というのがまずは基本的なコースとなるわ 。ただしこれだとインコースを意識させ られないためだけいいコースに投げても あまりを感じないわ。まあインコースに来 ないと分かってれば踏み込めるしな。そう いうこと。同角の場合はスライダー系の ボールでもう意識させることができるんだ けど対角の場合はそうはいかないわけ。 これは左通し対右打車でもそうなんだけど 、インコースを意識させるためには ストレートをうちに投げる必要があるわ。 ただ体角の対戦の場合は同角よりも角度的 に外から入ってくるように見えたりする。 なのでドアスイング気味の打車や体の開き が早い打車にとってはこのストレートが 得意なコースになる。そして狙い目になっ てくるわけ。しかもこのパターンは長打や ホームランが期待できる形でもあるのよ。 つまり対格の場合は積極的に長打を狙いに 行く対戦なのか。そうなのよね。巨人の キャベッジ選手や中日のボスラー選手が いい霊ね。で、実は最近左バッターに関し ては対投手においても長打を狙う傾向に なってきているわ。 これは左のスイング率のデータなんだけど 、ストレートのデータに関してはイン コースのスイング率が高くなっているわ。 これは最近の左の対戦における傾向として あるんだけど、今までは外のストレートと 内から外に逃げるスライダーを中心に ピッチングしてたわ。でも最近は左では インコースのストレートがものすごく重要 なボールになってきているのよ。そして ピッチャーの対策への打車の対策として インコースのストレートを引っ張るという ステージに今はなっているわ。へえ、ある 意味の左のトレンドにも捉えられるな。 そうなのよ。図のように今までは 外のラインでキッチングを組み立てること が多く、基本的には外のストレートと内 から外に逃げるスライダー。カウントを 取るのはほぼこの2級だけなのよ。でも今 はこのうちのラインにストレートを 投げ込まないと左を抑えにくい状況になっ ているわ。じゃあインコースにファスト ボールを投げようってなるんだけどなら逆 に打車としては長打が期待できる インコースのファストボールを狙いに 行こうぜっていう段階になっているのよ。 まあ正直に関しては定石ではあるんだけど 私個人的には外のボールもしっかりと 仕留められるようにするのが今のところの セオリーだと思るわ。でも6月以降は 対投手でも外を狙いに行ってる感じはある けどな。 はとあれ、最近の左の対戦ではインコースのストレートはほぼマストになってきていて、じゃあそれを狙って長だしようぜってな感じね。現状の流れとしてはそういう段階ってことなんだな。 そんな感じね。ちなみにこのセオリーっていうのは私が考えたわけじゃなくて、右車のセオリーは日ハム、左打車のセオリー。特に左対左は巨人を参考にして私が言語化したものよ。まあ、他の球団もおよそ同じようなやり方をやっていると思われるわ。 特に村也や監督と一緒にやっていた方たちが所属している球団はこの傾向が強いと私は思うわ。 やっぱり今のNPB の基礎って野村監督なのか? 私はそう思っているわ。ということでこれが大まかなの戦術のセオリーよ。この戦術は変化球特にスライダーやカットボール系への対応に優れているから現代の投手にアプローチするためには必須の戦術って感じね。 もうただ単純に高めの甘い玉を打つって時代じゃないんだな。 そうね。ただ昔の選手もこれに近いものを やってたりするのよ。それこそ村田高知は アウトローを打ってるし、もう少し前だと 清原選手や落ち合い選手もやってたりする のよ。そしてそれを現代野球においては昔 のトップ選手がやっていたことを多くの 選手たちに求められてる感じかしらね。 まあ過去のいい選手のアプローチを言語化 して真似するのはいいことだしな。そう いうこと。まあ戦術の理解っていうのは どの戦術でも新しく始めたら慣れるのに 時間がかかるから当たり前の現象ではある んだけどね。まあ、確かに。 ただ戦術は理解したからと言ってすぐに使えるものでもないわ。それこそ清原選手や落ち合い選手がやっていたわけだから、それ相応の技術が要求されるわけ。それが次の打の段階の技術面による影響よ。ということで技術面による打の原因について考えていくわ。 まずこの戦術で要求される技術的要素っていうのはいくつか存在すると思っているんだけど、最初のお話としてボールに力を加えるタイミングというのがすごく重要な要素だと私は考えているわ。 ボールに力を加えるタイミング?どういうことだ? まずはこの図を見てちょうだい。これは打車がバットでボールに力を加える場所を示した図よ。バットがボールに当たった地点からどの場所でスイングスピードが早くなっているのかを大まかに示したものね。 スイングスピードが早くなってるところが力が加わってる場所ってことだな。 まあ、そんな感じね。それでこの力を加えるタイミングというのは大きく分けて 2 つのタイプが存在すると私は考えていて、それが上の図。 1 つはボールを捉える前からボールを捉える間のスピードが早く、もう 1 つはボールを捉えてからその先が早くなっているパターンね。そしてこのタイプによって内の戦術のディール部分が変わってくるのよ。 戦術のやり方が変わってくるのか。 そうよ。そして現代野球の内の戦術で求め られている技術は赤色で示したボールを 捉えてからスイングスピードが上がる タイプよ。現代の戦術では流し方向に長打 を打つことが求められているんだけど、 それをするためにはこの技術が必要なのよ 。で、このスイングの仕方は打つのでは なく、体の回転と一緒にして体 で打つ必要があるわ。 手打ちとかじゃダメってことなのか。 そう、赤色のスイングは加速度を大きくすることができるし、体を使って打つことで腕だけではなくて配金や体感などの大きな筋肉を使うことができるのよ。逆に青色のスイングで内の戦術を使って流し方向に長打を打とうとするとほとんどファールになるはずよ。 青色だとなんでファールになりやすいんだ? まず赤色のスイングは当たってから力を加えるから力の加わる方向がセンターから引っ張り方向なのよ。だからタイミングさえ合わせればいいの。 でも青色はバットの軌動的にセンターからや流し方向に力が加わる。これでヘッドを返さない縦ぶりなんてやったらバットの向きとタイミングと力を加える角度を調整しないといけなくなるわ。 調整する項目が増えるのか? そうだからこの場合はヘッドを返す昔のバッティングスタイルが合うわ。なのでもし青色のスイング起動で内の戦術を使うなら流し方向にライナー性の辺りでタン打を狙うのが最適ね。逆に長打を狙うとさっきも言ったようにファールにしかならないと思うわ。 まあ、これの実行するための技術的な話は長くなるからしないけど、戦術によって最適な求められる技術は違うし、技術によって戦術のディールが変化するのよ。 へえ。 戦術によって技術も変わるし、細かな設定が変わってくるんだな。 そう。そして今の日本の選手の多くは青色のスイング起動だと思われるわ。しかも縦ぶりっぽいことやってる。 つまり戦術に最適な打ち方ではないと。 そういうこと。逆に赤色のスイングをしてるのは日本だと阪神の森下選手ね。 あとはMLB のほとんどの選手も赤色のスイングよ。 なるほどな。確かにベイスターズの選手って流し方向狙ってもファールになるか。ライナーじゃなくてフライ打って普通のガイアフライになってるのをよく見るな。 まあ正直チーム内でどうなってるかは知らないんだけど現象としてはそういうことが起こっているわね。それに赤色のスイングは左打車がインコースを打つ場合に有効な手段になるわ。巨人の YouTube で安倍監督がキャベッジ選手に指導してたのもこういうことだと思うわ。 興味がある人はYouTube にある安倍監督がキャベッジ選手に指導してる動画を見てみてください。 ということで、これが現代の内の戦術の基礎技術なんだけど実はこれだけでは戦術を使いこなすためには不十分なのよ。 へえ、まだあるのか。 これはあくまでも基礎的な部分であって、ここから打車の特徴によって変化していくわ。わゆる打車の特徴に合わせた戦術のアレンジって感じね。 なるほど。で、実はこの内外の戦術の セオリーと相性の悪いバッターが存在する のよ。そしてそれがいくつかの打者の不調 の原因の1つにもなっていると思われるわ 。特にベイスターズで言うとオースティン 選手や桑原選手、宮崎選手などが 当てはまるわね。多球団で見ると阪神の 大山選手とか2024年の前半戦の山川 選手とかもそうね。あ、確かに今上げた 選手はなんかに馴染んでない感あるな。 じゃあ、その戦術の合う合わないの打車のタイプって一体何なんだ? それがこの2 つの打車のタイプよ。これは私が名付けた打のタイプを 2 つに分けるものなんだけど、それがジャッジ型とトラウト型と呼んでいるものよ。 その名前ってあのメジャーリーガーのジャッジ選手とトラウト選手のことか? そうよ。これは私が勝手に命名したんだけど、ニューヨークヤンキースのジャッジ選手とロサンゼルスエンジェルスのトラウト選手をモデルにした名前よ。 それでこれはどのような特徴によって タイプ分けしたのかというと、打つ時に 前足と後ろ足のどちらに軸を置いているの かで分類分けをしたわ。ジャッジ型の選手 というのは主に後ろ足に非重を置いて打つ タイプの打車でトラウト型の選手は わりかし前足に非重を置く、もしくは前足 に意識があってそこを中心に打つタイプの 打車をさしているわ。そしてこの2つの 打車のタイプのうち打ち外の戦術と相性が いいのがジャッジ型の選手。逆に相性が 悪いのがトラウト型の選手なのよ。 つまり打つ時の軸足の非重によって戦術の適合度合が違うのか。 そうだと私は考えてるわ。ま、この技術的な部分に関しては私は確信がないからあくまでも予想として聞いて欲しいんだけどトラウト型の選手は前足に意識を置くためボールに対してやっ込んだり前さきの特徴があるわ。この特徴に当てはまるベイスターズの選手は桑原選手やオースティン選手、あと私的には意外だったんだけど宮崎選手ね。 確かに宮崎選手はジャッジ型っぽいな。 そうなのよ。けど何かの動画かなんかで 宮崎選手は後ろ足よりも前足の意識が強 いって言っていたから意外とトラウト型の 選手なのかなって思ったのよね。まあ何 ともあれトラウト型の選手は内外の戦術の セオリーとは相性が悪いわ。これは前で さく傾向があるため流し方向に打つための 体と腕の稼働域が少ないのが影響している と思われるわ。このタイプの選手が流し 方向に打つとなりやすく打球を上げるには 腕打つことになるので飛びにくかったり するわ。なるほど。 ただトラウト型の選手の相性が悪いのは分かったけど、じゃあこのタイプはどうしたらいいんだ? そうね。簡単に言うとストレートを流さないでセンターからや引っ張り方向に狙うのが解決策の 1 つよ。さっきの内外のセオリーでストレートは流し方向って言ったと思うんだけど、ことトラウト型の選手に関してはセンターからや引っ張り方向に狙うと感覚的にもうまくいくと思われるわ。 逆に無理に外を流そうとすると体が開いてスライダーとか外の落ちるたに永遠にバットがくるっくるするし、カットボールが永遠にバットの先に当たって引っかけ倒すことになるわ。 なんとなく想像つくな。 それにアウトローを打つにしても無理やり流そうとせずに前で捉えてセンター方向にしっかりと弾き返すのでいいと思うのよね。調子のいい時の大山選手がまさしくそれよ。ただアウトローを前で捉えるから変化に空振りしやすくなるんだけどそれをスイングピードで補うのが解決策の 1つね。 それにスイングスピードが早くなれば打球速度が上がってヒットや長打になる可能性も高くなるしな。 そうね。このトラウト型の選手は長打を打てるバッターに多い傾向があるからその点でも必要な要素ね。それにこのやり方は 2023 年の巨人の岡本選手を参考にしてるからトラウト型の長距離打車は相性がいいと思うわ。 なるほどな。選手によっても戦術を変えていかなきゃいけないんだな。 そうね。あくまでもだから選手によって 変えないといけないんだけど、これが はまればその選手のスタイルになっていく のよ。まあそれが分析の面白さでもあるん だけどね。 ということで、これがベイスターズの頻打 の原因とその原因であるについての分析よ 。そしてこれをベイスターズに浸透さ せようとしているのがおそらく村田コチな のよね。試合中の打ち外ワードを村田コチ からよく聞くな。 今シーズンのベイスターズはひ打で村田コチ含め批判の的になっている側面もあると思うんだけど、正直村田コチは頻打の現凶などではなくベイスターズの救世主だと私は思っているわ。 その表現は大げさすぎないか? この村田コチが浸透させようとしているものは現代野球では絶対に必要だし、優勝するためにも絶対に必要なものよ。だから大げでも何でもないと思うわ。 でも進化しようとして頻打になったら意味ないじゃないか。それに皇帝の戦術で日本一になってるだろ。 帰る必要ってあったのか? 私個人の意見としては絶対に変える必要があったわ。 どうしてだ? まずそもそも短期決戦とシーズンでは勝てる要素が全く異なるのよ。シーズンでは 143 試合平均で強いチームが勝つのに対して短期決戦ではその瞬間に最大出力を出せるチームが強いのよ。例えば 100点は出せなくても常に80点から 40点の数字を出すチームと 100点は出せるけど0 点も出してまうチームではシーズンで優勝するのは全車のチームよ。 だけど短期決戦ではどれだけ平均点が低くかろうが、その瞬間に 100 点を出せるチームが勝つわ。分かりやすく言うとシーズンでは戦術が優勢で短期決戦では選手のこの質が優勢になってくるということよ。 つまり勝つために必要な要素が違うと。 そうだからこそ戦術とこの両方を兼ね備えたチームが優勝と日本一になるわけで、それを達成したいなら進化する以外の選択肢はないわ。だから絶対に変わる必要があるのよ。 今までなんとなく優勝とか日本一って思ってたけど、それって本当に大変だし、価値のあるものなんだな。 そうよ。なんとなく10年とか20 年やれば1 回くらいは優勝できるでしょ。なんてそんな甘いもんじゃないよ。 なるほどな。 ただ村田コチの教えっていうのは今までベイスターズがやってきたこととは結構反対側に位置すると思うのね。 図にするとこんな感じで内外の戦術でも内 の傾向が結構強くあるし慣れるのには色々 と時間がかかるからそこの戦略がどうなっ ているかは私には分からないわ。ちなみに 私の個人的な観による内ち外皇工程の戦術 のセリーグの分はこんな感じね。ゆっくり 見たい人は一時停止だぜ。もし ベイスターズが優勝と日本一、そして上昇 軍団を目指すならここでベイスターズが 村田高一の考えに球団としてどこまで 取り組めるかで今後の未来が決まると言っ ても過言ではないわ。それくらい今の ベイスターズは球団の転換点にあるし、 村田高知はものすごく大きな役割を担って いるのよ。例えこれを主導しているのが 村田高知じゃなかったとしてもこれを指導 している人の役割は大きいわ。もしここで 戦術を諦めて再び肯定のかつあまり ディテールの詰められていない戦術に戻し たならばベイスターズは再び優勝できそう なのにできない球団いい周りのチームは先 を走っているのにその場で停滞する遅れの チームそして再び慣れ下しんだ再開争いを するチームになる可能性だってある。それ くらい球団としての運命の別れ道なのよ 今瞬間が でもそうは言ってもファン心としては 苦しいものがあるんだぜ。 確かに今年のベイスターズはひ打でファンとしては苦しいかもしれないし、もしかしたら今回のことで離れていったファンもいるかもしれないわね。でも同時に今年この瞬間にベイスターズを応援できる人はすごく幸せだなとも思うのよ。 幸せ?ヒ打で優勝も逃したベイスターズなのにか。 だって今ベイスターズはこれまで苦手にしてきた戦術の部分に着手して進化を遂げようとしてる瞬間なのよ。それはただの進化じゃなくてベイスターズという球団の歴史の転換点になり得る瞬間でもあるの。 それに対してファンがどのような声を発するかは今後の球団の行末に左右するかもしれない。もしかしたらファン 1人1 人の声でベイスターズは強くもなるし弱くもなる可能性をはんでいるのよ。そんな瞬間に立ち合えるのはすごく幸せじゃない。 確かに歴史の息人になれるってことだもんな。 そうよ。でもね、戦術をチームに浸透させようとすると必ず今までのベイスターズではいられなくなるのも確かなのよ。 今までのド派手な点の取り合い、長やホームランで一気に逆転したり、逆にボコボコにされたり、そんなハラハラドキドキした野球ではなくなってしまうの。それはある種のベイスターズらしさが消えることでもある。そしてそのベイスターズらしさに引かれて好きになったファンも少なくないと思うの。 そうなんだぜ。ベイスターズのあの 0か100かの試合が大好きなんだぜ。 だからこそ今ベイスターズのスタッフや選手そしてベイスターズファンは試されている瞬間でもある。 特にベイスターズファン1人1人。この 動画を見ているあなたにも試練が重されて いる瞬間でもある。今ベイスターズファン は問われているのよ。あなたは何のために ベイスターズを応援していますかと。 ファンとしたら好きな球団が優勝したら 嬉しい。それは当たり前の感情としてある わ。でもあなたはベイスターズが優勝して 何が得られるの?ベイスターズの株を買っ てるわけでもないし、経営人でもない。 ましてやでもなければベイスターズの将来 を担う役割でもない。 でも優勝したら嬉しいし、私はそれだけあれば別に他は何もいらないんだぜ。 優勝したら嬉しい。それは分かるわ。でもその優勝までの [音楽] 1試合、1 試合は手堅く勝てるけどどこかも足りない。かつてのベイスターズらしいドキドキが少ない。そんな 143 試合が続くのよ。野球を見るのは日々の楽しみでその 1日1 日を若ち合うのが野球感染の楽しみ方の 1 つだと思うの。それがなくなってでもそれでも皆さんは優勝が見たいのか?それが問われているのよ。 うん。だって今までのやり方でも日本 シリーズは勝てるわけで優勝はできなくて も短期決戦ワンチャンマンでも楽しいじゃ ない。うん。ただ現場の人たちは本気で 優勝を目指していると思うわ。それを応援 するのもしないのも自由だし、見るも 離れるも自由よ。それにどんな答えを出し たとしてもそれがその人にとっての正解よ 。ただもしこの問いに自分なりの答えを 見つけられたならばベイスターズの優勝は 今までの何倍、何十倍、何百倍もの喜びを 感じられるでしょうね。それはある意味で は最高のプロ野球の楽しみ方の1つなん じゃないかなって私は思っているわ。正直 ここまで色々説明してきたけど、私がこの 動画で言いたいのはこれよ。そしてそれが この動画で少しでも皆さんに伝えられて プロ野球を楽しんでくれたら嬉しいわ。 少し違った野球の見方で皆さんが楽しんで くれたら嬉しいな。 それにあなたは何のためにベイスターズを応援してるのかって言われて難しく考えちゃった人もいるかもしれないんだけど全然難しくもな何ともなくてあなたはベイスターズのことがどこまで好きですか?ただそれだけの話なのよ。 ベイスターズが好きただそれだけでいいんだな。 そうよ。だってそれがファン心でしょ。それに分析するからこそ見えてくる未来像。分析するからこそ分かる選手の苦能悩を知ればもっと選手を応援したくなるしうまくいった時の喜びは人 1倍でしょ。 それでプロ野球をもっと好きになってくれたら私も嬉しいし、分析の意義を示せたのかなって思うわ。 皆さんが少しでも楽しいプロ野球感染ライフを送ってくれたら嬉しいのぜ。ということでここまでベイスターズが頻打になった理由とその影響について分析してきました。まあ最後は私の思想が強く出ちゃったから分析じゃなくて主張になっちゃったんだけど結構長い動画でしたが最後まで見てくださりありがとうございます。 私としても6 月あたりに出せればと思っていたのですが、思いの他作るのに苦戦してこの時期になってしまいました。すみません。 もっと動画の投稿ペース上げていきたいな。 そうね。ライブ配信も今頑張って準備中なのでこれからも応援していただけたら嬉しいです。 皆さんのプロ野球感染が少しでも楽しいものになっていたら嬉しいのぜ。 それじゃあまた次の動画でお会いしましょう。 バイバイ。
今回は横浜DeNAベイスターズが2025年シーズン貧打になった理由と目指している野球像について分析・考察しました。村田コーチの加入により、2024年シーズンから新たな取り組みを始めたベイスターズがどんな進化を遂げようとしているのか、そしてどのような野球を目指しているのかについて考察しました。
今ベイスターズが行っている進化の過程と未来像、選手や首脳陣、チームの苦悩や取り組みを分析して、ファンの皆さんがよりベイスターズを好きになってプロ野球を楽しんでいただけたらいいなと思い考察しました!
今回は2025年のベイスターズの打撃について分析しましたが、NPB、MLB問わず分析しています。戦術や技術面など今までとは少し違った視点から野球を分析してより野球を楽しんでいただけたら嬉しいです!
音楽
曲: DEAF KEV – Invincible [NCS Release]
NoCopyrightSounds
提供の音楽 無料ダウンロード/ストリーミング: http://ncs.io/invincible
視聴: http://youtu.be/J2X5mJ3HDYE
曲:ジムヨセフ – Eclipse [NCSリリース]
音楽提供:NoCopyrightSounds
無料ダウンロード/ストリーミング:http://ncs.io/eclispe
視聴:http://youtu.be/1WP_YLn1D1c
桜餅ルナ 様
曲『より強く輝いて』

NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball