江川卓氏
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 元巨人の江川卓氏(70)が自身のYouTube「江川卓のたかされ」を更新。ソフトバンクの強さは4軍制の特殊な体制にあると解説した。

 日本ハムの投手陣を高く評価する江川氏は、シーズン中は首位に立った日本ハムがそのままいくと感じていたという。

 それだけにソフトバンクの逆転優勝に唸った。

 江川氏は「ソフトバンクの試合を見ると(その度に)新しい顔ぶれがもの凄く活躍している」と指摘した。

 その理由を4軍制の特殊な体制に見いだした。「4軍の中で1軍で使える人はすぐ使う。1軍と設備は変わらないと聞いた。そこで3軍、2軍に上げるためではなく1軍のために育成している」と説明した。

 そこから上がってくる選手はデータが少ない。「対戦相手は分析が難しいと思う。30、40試合のデータから分析しないといけない」と指摘した。

 今季は柳田、近藤、山川、栗原ら主軸がフル稼働したわけではない。

 「主力が変わる。不思議なチームですよ。ただ、4軍制ってなかなかできない」と、ソフトバンクの体制を称えた。

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