カープ初優勝から50年。「赤ヘル旋風」を巻き起こした1975年の優勝メンバーが秘める栄光への記憶。完結編となる連載第4部が10月中旬スタートします。1975年9月に入ると、重圧で眠れぬ夜を過ごしてきた選手が一丸となり、10月15日、ついに初優勝を飾ったカープ。祝勝会やファンと歓喜を分かち合った優勝パレードなど8回で連載します。連載開始を前に、大好評だった第1~3部をあらためてお届けします。この機会にぜひ一気読みしては。(※見出しクリックで第1~3部の記事一覧へ)

●栄光の記憶 1975カープ初優勝 第1部 春編

 1975年、カープは監督に就任したルーツ、その後を受けた古葉竹識の下、「赤ヘル旋風」を巻き起こした。球団創設26年目で悲願の初Vを飾った優勝メンバーが当時何を考え、どう挑んだか。それぞれが秘める栄光への記憶を追った。第1部は春編として、ルーツ監督の退団までを7回で連載。
赤ヘルでフルスイングする山本浩二

●栄光の記憶 1975カープ初優勝 第2部 初夏編

 「古葉さんが監督になって、三塁コーチスボックスに立った姿が新鮮でね」。後に「ミスター赤ヘル」と呼ばれることになる当時28歳の山本浩二は、50年前の光景を懐かしがる。監督に就任した39歳の古葉竹識はりりしかった。第2部は初夏編。5月の古葉体制発足から首位で駆け抜けた6月までを7回で連載。
ルーツの後を継ぎ、チームをまとめ上げた古葉

●栄光の記憶 1975カープ初優勝 第3部 真夏編

 1975年夏、赤ヘル旋風が巻き起こった。広島東洋カープは逆転に次ぐ逆転の戦いで首位争いを展開。「首脳陣も球団も初めてじゃけ。もうみんな毎日必死よ」。この年、盗塁王を獲得した大下剛史は50年前を回想しまくし立てた。第3部は真夏編として、首位争いを繰り広げた7月から、赤ヘル旋風が巻き起こった8月までを7回で連載。
初優勝への期待が膨らみ、連日お祭り騒ぎとなった広島市民球場

●【動画】栄光の記憶 1975年カープ初優勝 歓喜の胴上げ、ちょうちん行列…

 1975年に初優勝を飾った広島東洋カープの選手とファンが歓喜に沸くカラー映像です。10月15日の後楽園球場はカープファンで埋まり、ホプキンスが優勝を決定づける3ラン。選手は初めての胴上げ、ビールかけ。ファンは振る舞い酒に万歳三唱。50年前の感激ぶりが今に伝わります。
 

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※掲載内容・予定については変更する場合がございます。

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