■プロ野球 広島1ー3ヤクルト (4日 マツダスタジアム9
広島は今季の最終戦でヤクルトに競り負け、5連敗の59勝79敗5分の借金20で終えた。借金20でシーズンを終えるのは10年の借金26以来、15年ぶり。先発・佐藤柳は3回に濱田に4号ソロを浴び先制されると4回には自ら暴投、中村悠に適時打を許し5回4安打3失点。打線は5安打で4回、渡邉のプロ初安打・初打点の適時打のみ。退団する田中はスタメン出場し4打数無安打。引退する上本と退団する松山は代打で凡打に終わった。
先発・佐藤柳は今季6度目の登板で先発は5度目、1勝1敗、防御率3.15。前回は7月27日・巨人戦(マツダ)に先発し3回5安打4失点で負け投手。ヤクルト戦は2度目、前回は7月20日(神宮)で救援登板、2回2安打1失点で勝ち負けつかず。
佐藤柳は石原とのバッテリーで1回、並木を二飛、長岡を右飛、内山も右飛に打ち取る立ち上がり。
野手オーダーは田中1番ショート、菊池2番セカンドが4年ぶりコンビ。クリーンアップは中村奨、佐々木、末包で組み渡邉6番ファースト、久保が7番センター、石原が8番に入った。
ヤクルトの先発・下川に1回、田中は二ゴロ、菊池は三ゴロ、中村奨は一飛に終わる。
佐藤柳は2回、村上を空振り三振、オスナを遊ゴロ、北村恵を空振り三振に取る。2回の攻撃は佐々木は見逃し三振、末包は右飛、渡邉は二ゴロとプロ5打席も安打が出ず。
佐々木柳は3回、先頭・濱田にレフトスタンドへ4号ソロを運ばれ先制される。佐藤柳はプロ初被弾。3回の攻撃で1死から石原が四球、佐藤柳の犠打で2死二塁も田中は一ゴロに倒れた。
佐藤柳は4回、長岡に中安打、内山に四球、村上を見逃し三振、オスナに中安打で1死満塁のピンチで北村恵を遊飛も濱田の打席で自らの暴投で、0ー2に。さらに濱田に四球を与え中村悠にセンターへタイムリーを運ばれ、0ー3となった。
4回の攻撃で菊池がチーム初ヒットの左安打で代走・矢野、中村奨も中安打で無死一・二塁とし佐々木は投ゴロ、末包は遊飛も渡邉がプロ初安打もタイムリーをレフトへ運び、1ー3とする。
佐藤柳は5回、並木、長岡、内山と上位打線を3人で抑え降板。佐藤柳は5回を76球、4安打、2四球、4奪三振の3失点(自責3)。5回の攻撃で1死から佐藤柳の代打・小園は死球、田中は空振り三振、スタートを切っていた小園が三振ゲッツー。
6回、2番手・ハーンが村上に右安打、オスナに中安打、北村恵に四球で無死満塁とし降板。代わった3番手・鈴木が濱田を右飛、古賀を一ゴロ、下川を二ゴロと凡打に取りピンチを脱した。
6回の攻撃で先頭・矢野が四球も中村奨は中飛、佐々木は左飛、末包は空振り三振とクリーンナップが沈黙。
7回、4番手・菊地が並木を中飛、長岡も中飛、内山を遊ゴロと3人で退ける。7回の攻撃はヤクルト2番手・大西に渡邉は左飛、久保の代打・上本は遊ゴロ、石原がツーベースも代打・大盛は遊飛で本塁を踏めず。
8回、5番手・辻が村上を3球で空振り三振、オスナを二直、北村恵を右飛に打ち取った。8回の攻撃はヤクルト3番手・田口に田中は二ゴロ、矢野は見逃し三振、中村奨は遊飛と3人で終わる。
9回の攻撃は佐々木は中安打も代打・松山は併殺打、渡邉が凡退し試合終了。

NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball