日本ハムはロッテに完封負けを喫し、最終戦勝利はならなかった。83勝57敗3分で貯金は26でシーズンを終えた。伊藤は8回3失点のピッチングで今季6度目の完投も自身初となる15勝目はならなかった。清宮幸は2安打で今季143安打とするも、村林(楽天)の144安打に並ぶことはできず、最多安打はならなかった。8回表、1死二・三塁のチャンスをつくるも、野村、今川が空振り三振に倒れた。

スターティングメンバーには1番ファースト・清宮幸、2番サード・郡司、3番ライト・淺間、4番レフト・野村、5番DH・今川、6番セカンド・石井、7番センター・矢澤、8番ショート・奈良間、9番キャッチャー・田宮が入った。ショートには山縣に代わり奈良間が入った。

先発は伊藤。ここまで26試合に登板して、14勝7敗、防御率2.47。9月28日のロッテ戦(ZOZOマリン)では6回3失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。ロッテ戦ではここまで5試合に登板して、2勝1敗、防御率2.65。

1回表、2死から淺間は四球で出塁する。野村は左安打で2死一・二塁とする。しかし、今川は三ゴロに倒れ、得点はならなかった。

2回裏、先頭の4番・ソトに四球を与える。しかし、5番・藤岡は右飛、6番・遊併打に打ち取り、無失点に抑える。

3回裏、先頭の7番・佐藤に中安打を許す。しかし、8番・山本大は左飛、9番・小川は左飛、1番・西川は見逃し三振に打ち取る。

4回裏、先頭の2番・藤原にセンターへのツーベースヒットを浴びる。3番・髙部は一ゴロで1死三塁となる。ソトにはレフトへの犠飛を浴び、1点を先制される。藤岡は四球、上田は一安打で2死一・三塁となる。しかし、佐藤は二ゴロに打ち取る。

5回裏、先頭の山本大に左安打を許す。小川は投犠打で1死二塁となるも、西川は中飛、藤原は空振り三振に打ち取る。

6回表、清宮幸が中安打で出塁する。続く郡司は右安打で無死一・三塁となる。淺間は二飛も、野村は四球で1死満塁となる。しかし、今川は遊併打に倒れる。

6回裏、髙部は遊ゴロ、ソトは中飛、藤岡は二飛に倒れる。

7回表、1死から矢澤は遊安打で出塁する。矢澤は二盗で1死二塁のチャンスをつくる。しかし、水谷は空振り三振、田宮は左飛に倒れる。

7回裏、池田は空振り三振、佐藤は空振り三振、山本大は空振り三振に打ち取る。

8回表、先頭の清宮幸がセンターへのツーベースヒットを放つ。清宮幸は今季143安打目となる。郡司は四球で無死一・二塁とする。淺間は投犠打で1死二・三塁とする。しかし、野村は空振り三振、今川は空振り三振に倒れる。

8回裏、1死から西川は一安打で出塁を許す。藤原は左飛に打ち取るも、髙部はライトへのタイムリーツーベースヒットを浴び、1点を追加され、0-2となる。その後、2死三塁から暴投で1点を追加され、0-3となる。伊藤は8回、97球、7被安打、6奪三振、1四死球、3失点(2自責点)のピッチングだった。

9回表、横山から得点をあげられず、ゲームセット。

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