(左から)阪神・村上、巨人・マルティネス、中日・松山
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 セ・リーグは4日、レギュラーシーズンの全日程が終了した。これにより、各タイトルも確定した。

 投手・先発部門では、14勝で阪神・村上頌樹投手(27)とDeNA・東克樹投手(29)が最多勝利投手賞を分け合った。村上は初、東は2年ぶり2度目の最多勝。

 村上は.778で勝率第1位、144奪三振で最多奪三振のタイトルも獲得し、見事に3冠。23年には最優秀防御率に輝いており、4部門で4つ目のタイトルとなった。

 最優秀防御率は阪神・才木浩人投手(26)が1.55で待望の自身初タイトル。セ・リーグで独走Vを飾った阪神のダブルエースが、主要タイトルを総なめにした。

 リリーフ部門では最優秀中継ぎ投手に巨人・大勢(26)。54ホールドポイント(HP)で阪神・及川(52)とのマッチレースを制した。

 最多セーブも、元同僚の巨人のライデル・マルティネス(28)と中日・松山の一騎打ち。1日の両チームの最終戦は46セーブで並んでの直接対決となったがともに登板はなく、タイトルを分け合った。マルティネスは2年連続3度目、松山は昨年の最優秀中継ぎ投手に続く2つ目のタイトル。

 以下、各部門の上位3選手。

 【最多勝】
1 村 上(神)14
1  東 (De)14
3 才 木(神)12

 【最優秀防御率】
1 才 木(神)1.55
2 ケ イ(De)1.74
3 山 崎(巨)2.07

 【最多奪三振】
1 村 上(神)144
2 高橋宏(中)138
3 山 崎(巨)131

 【勝率第1位投手】
1 村 上(神).778
2 山 崎(巨).733
3 才 木(神).667

 【最優秀中継ぎ投手】
1 大 勢(巨)54HP
2 及 川(神)52HP
3 中 川(巨)38HP

【最多セーブ投手】
1 マルティネス(巨)46
1 松 山(中)46
3 岩 崎(神)31

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