山崎武司氏
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 元中日の山本昌氏(60)と山崎武司氏(56)が東海テレビ公式チャンネル「ドラHOTpress」に出演。2027年シーズンからDH制を導入するセ・リーグに外国陣枠の減少と予告先発の廃止を提言した。

 山崎氏は「僕は打者なので大賛成」とDH制の導入を喜んだ。

 ただし、提言も忘れなかった。

 「海の向こうから来る選手も多くなると思う。そうなると体力(資金)のある球団が有利」と切り出した。

 現状の外国人選手の1軍登録枠は最大5人で、同時出場は4人まで、コロナ禍の2020年に増えたままになっている。

 山崎氏は「DH制を導入するなら外国人枠は1個減らしてほしい。そうすれば日本人選手の競争も生まれる」と主張した。

 もうひとつ。DH制が導入されると代打起用の機会が減る。それを踏まえて「予告先発をやめればいい」と提言した。

 予告先発なら打線が決めやすいが、右投手、左投手が分からないことで野手の起用も活性化。山崎氏は「ファンの方も喜んでくれると思う」と、主張した。

 山本昌氏も「俺も同じ考え。一考の余地はあるよね」と賛同した。

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