退任を表明した三浦大輔監督。次期監督は一体誰になるのか、高木豊氏が予想した。

高木豊Photo:Sirabee

元横浜大洋ホエールズ選手の高木豊氏が20日、自身のYouTubeチャンネルを更新。横浜DeNAベイスターズの次期監督を予想した。

【今回の動画】高木氏がDeNA次期監督を予想

■次期監督は誰に?

今季限りで辞任する三浦大輔監督の後任について、高木氏は「DeNAの中をしっかり知っている人じゃないと無理だと思う」と指摘する。

その理由を「データで采配を振るっている。感性よりもデータを重視する。だから中に入っている人じゃないと戸惑うんじゃないかな」と語る。

また、パソコンの扱えない人物は指揮官になることができないと明かし、「よそから連れてくるのは難しいんじゃないかな。内部昇格の公算が強い」とDeNAの球団体質をよく知っている人物が適任と予想した。

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■藤田コーチと10年契約

昨年オフに千葉ロッテマリーンズを退団し、古巣の横浜に戻ってきた村田修一コーチや、石井琢朗コーチの“監督昇格”の可能性を高木氏は分析。

さらに「俺が1番期待しているのは藤田」と、二軍ディフェンスチーフ兼内野守備兼ベースコーチの藤田一也コーチに言及。

「人間性だよ。村田も人間性はいいし、琢朗も一生懸命頑張る男だし。だから全然いいんだよ。トータル的に人あたりだとか、いろんなことを考えると俺はもう藤田に、長期政権を任したらどうかと思う。10年契約みたいな」と提言した。

その後、一部新聞紙上で報じられた工藤公康氏の可能性や「ゼネラルマネジャーの必要性」について持論を展開していた。

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■パ・リーグの野球も熟知

高木氏が就任を希望した藤田氏は徳島県出身で、鳴門第一高(現・鳴門渦潮)から近畿大学を経て2004年のドラフト4位でベイスターズに入団した。

2012年シーズン途中に東北楽天ゴールデンイーグルスに移籍し、2022年に再び横浜に戻り、2年プレー。その後コーチに就任している。

その人柄を慕う人は多く、「人の上に立つ資質が高い」という声も。パ・リーグの野球も熟知しており、2027年から始まるDH制にも対応できそうだ。

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■有力候補は?

大洋ホエールズからベイスターズになった1993年以降、球団生え抜きの監督は近藤昭仁氏、山下大輔氏、三浦監督の3名のみ。1998年にリーグ優勝に導いた権藤博氏も、現役時代は中日ドラゴンズでプレーした。

後任が高木氏の言う「内部昇格者」で中畑清氏や三浦監督など高い知名度を持っている人物となると、98年の優勝時の主力で、BCリーグ・神奈川フューチャードリームスで監督を務め、チームを優勝に導いた経験を持つ鈴木尚典氏やコーチ経験豊富な石井琢朗氏が有力と思われる。

一方で工藤氏や佐々木主浩氏、谷繁元信氏を推す声もネット上では散見される。

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