オリックスは西武に大勝。これで4連勝となり、73勝64敗3分の貯金9とした。試合は1回、紅林、西野、杉本が適時打を放つなど一挙4得点。先制に成功する。先発のエスピノーザは2回途中で緊急降板、代わって登板の権田がプロ初勝利。4回、3番手・入山がセデーニョに2点適時二塁打を浴びるなど3点を失い1点差に迫られる。しかしその裏、太田が特大の9号2ランを放ち6ー3と突き放した。その後も頓宮の13号2ランなどで得点を積み重ね、10ー3で勝利した。

ドラ3ルーキー・山口廉王(19)を一軍登録。ファームでは9試合に登板、7試合に先発し2勝2敗、防御率2.83。

オリックスの先発はエスピノーザ(27)。今季22試合に先発し5勝8敗、防御率3.01。前回登板の22日・ソフトバンク戦(みずほ)では6回105球、4被安打、5四球、無失点で勝ち負けつかず。今季西武戦は7度目、2勝3敗、防御率2.00。

1回、西川を遊飛、滝澤を遊ゴロ、渡部聖を一ゴロで三者凡退に抑える立ち上がり。

スタメンは1番センター・廣岡、2番セカンド・太田、3番ショート・紅林、4番レフト・中川、5番ライト・杉本、6番DH・西野、7番ファースト・頓宮、8番キャッチャー・若月、9番サード・宗のオーダーを組んだ。

1回、西武先発・杉山に対し廣岡がフェンス直撃の左二塁打、太田は中飛で二走・廣岡は三塁へ、紅林が中安で先制。中川がフェンス直撃の右二塁打、1死二、三塁から杉本が中安で2ー0、西野が左安で3ー0、頓宮は中飛、捕逸で二、三塁となり、若月が中安で4ー0、宗は三邪飛。

2回、エスピノーザはセデーニョの打席で負傷交代。1回0/3を15球だった。代わった権田はセデーニョを空三振、山村を一直、デービスを三直で三者凡退に抑える。杉山に対し廣岡は空三振、太田は右飛、紅林が右中間二塁打、中川は中飛。

3回、権田は佐藤太を左飛、古賀悠を右飛、古川を遊飛で三者凡退に抑える。杉山に対し杉本は見三振、西野は二ゴロ、頓宮は二飛で三者凡退。

4回、代わった入山は西川に中安、滝澤に左安、渡部聖に遊安で4ー1、無死一、二塁からセデーニョに左中間二塁打で4ー3。代わった山田は山村を三飛、デービスを二ゴロ、佐藤太を二ゴロに抑える。杉山に対し若月が中安、宗は中飛、廣岡は右飛、太田が左中間席上段へ9号2ランを放ち6ー3。紅林は左飛。

5回、山田は古賀悠を右飛、古川にプロ初安打となる右安、西川に左安、滝澤を遊ゴロ。代わった椋木は渡部聖を空三振に抑える。杉山に対し中川は四球、杉本が左翼線二塁打、西野が右越え二塁打で8ー3。代わった糸川に対し頓宮が左翼席へ13号2ランを放ち10ー3。若月は二ゴロ、宗は一ゴロ、廣岡は空三振。

6回、椋木はセデーニョを見三振、山村を空三振、デービスに左安、佐藤太を遊飛。代わったE.ラミレスに対し太田は空三振、紅林は二ゴロ、中川は一邪飛で三者凡退。

7回、代わった山岡は代打・古市に中安、古川を空三振、西川を空三振、滝澤を右飛。代わった豆田に対し杉本を空三振、西野が中安、頓宮は空三振、若月が遊安、宗は一ゴロ。

8回、代わった寺西は渡部聖を三飛、セデーニョに四球、山村を中飛、デービスを遊ゴロ。代わった中村祐に対し廣岡は見三振、太田は四球、紅林は二ゴロ併殺。

9回は才木が登板。西川に適時二塁打を浴び2点を失うも、リードを守り切り試合終了。

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