■プロ野球 DeNA 4-5 ヤクルト(30日・横浜)
DeNAはヤクルトに逆転負けを喫した。70勝66敗6分で貯金4となった。先発のケイは2回1失点(0自責点)で1960年の秋山登を抜き、球団歴代最高防御率の1.74となった。2番手の篠木は4回2失点のピッチングでプロ初黒星を喫した。3回表に村上にライトへ21号2ランホームランを浴び、勝ち越された。蝦名が8号先頭打者ホームランを放ったものの、リードを守れなかった。引退試合の森唯は1回を無失点に抑えた。
スターティングメンバーには1番ライト・蝦名、2番レフト・桑原、3番キャッチャー・山本、4番ファースト・ビシエド、5番センター・神里、6番サード・加藤、7番ショート・石上、8番セカンド・林、9番ピッチャー・ケイが入った。神里は7月29日のヤクルト戦(横浜)以来初めてスターティングメンバーに入った。山本が3番に入るのはプロ入り後初めてとなる。篠木、森、東妻、田内が一軍に登録された。竹田、伊勢、森原が一軍登録を抹消された。
先発はケイ。ここまで23試合に登板して、9勝6敗、防御率1.76。前回9月23日の阪神戦(横浜)では6回2失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。ヤクルト戦では4月12日の試合(神宮)で7回無失点9奪三振のピッチングで勝ち星をあげていた。
1回裏、先頭の蝦名がセンターへの8号ソロホームランを放ち、1点を先制する。蝦名は32試合連続安打となる。2死からビシエドは投安打で出塁するも、足を痛め、フォードに交代する。神里は見逃し三振に倒れる。
2回表、先頭の5番・オスナに四球を与える。6番・内山に四球を与え、無死一・二塁となる。オスナには三盗を決められ、1死一・三塁となる。7番・増田に四球を与え、無死満塁となる。8番・古賀は三ゴロに打ち取り、三塁ランナーは本塁でアウトとするも、ファースト・フォードの捕球ミスで1点を返され、1-1となる。1死二・三塁から9番・山野は遊ゴロ、1番・並木は空振り三振に打ち取る。ケイはこの回で降板する。2回、30球、4被安打、2奪三振、無四死球、1失点のピッチングだった。
2回裏、1死から石上が中安打で出塁する。林は左安打で1死一・二塁とする。代打にプロ初出場となる2024年ドラフト5位ルーキーの田内が起用される。田内は遊直、蝦名は投ゴロに倒れる。
2番手は篠木。先頭の長岡に左安打を許す。北村恵は空振り三振も、村上にライトへの21号2ランホームランを浴び、2点を追加され、1-3と勝ち越される。
5回表、先頭の並木にライトへのツーベースヒットを浴びる。長岡は一ゴロで1死三塁となる。北村恵は空振り三振、村上は四球で2死一・三塁となるも、オスナは左飛に打ち取る。
6回表、先頭の内山に左安打を許す。増田は三ゴロで1死二塁となる。古賀は右飛、山野は三直に打ち取る。
3番手は藤浪。1死一・三塁のピンチを招くと、西村にライトへのタイムリーヒットを浴び、1点を追加され、1-4となる。その後、暴投で1点を追加され、1-5となる。
4番手は堀岡。赤羽は空振り三振、古賀は二ゴロ、北村拓は空振り三振に打ち取る。
8回裏、松尾は左安打で出塁する。続く代打・筒香は右中間への19号2ランホームランを放ち、3-5とする。
5番手は森唯。先頭の岩田に投安打を許す。長岡は空振り三振に打ち取る。これで通算500奪三振となる。北村恵は遊併打に打ち取る。
9回裏、星から三森がライトへのツーベースヒットで出塁する。佐野は二ゴロで1死三塁となる。蝦名はレフトへのタイムリーヒットを放ち、1点を返し、4-5とする。桑原は中安打で1死一・二塁となる。しかし、後続は倒れ、ゲームセット。

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