落合博満氏
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現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(71)が28日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に生出演。連覇を果たしたソフトバンクについて言及した。

 「大あっぱれ!」をつけた上で、「ピッチャー陣がしっかりしてましたね。野球っていうのは攻撃よりも守り重点的な戦い方をする方が勝つ確率が高いっていうのをまざまざと実践したっていうような感じだった」と述べた。

 また、キーマンとなった選手について「先発の4人。モイネロ、大関、有原、上沢で貯金27ですから。31あるうちの貯金の27ですよ。とてつもない数字。特に大関、よくローテーション入ってきて、ここまで勝ち星を挙げたなと。大関にあっぱれやってください」と、13勝をマークした6年目の左腕・大関を称えた。

 一時は最下位に沈みながらも分厚い戦力で連覇を達成したソフトバンクに「最下位になってたといっても、長いペナントレース、落ち着いて野球やってましたよ。それが短期決戦のシリーズとの違いであって。この戦力があれば最後は優勝するんだっていう自信みたいなものを持ちながら采配していましたね」と小久保裕紀監督の手腕も評価した。

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