西武は日本ハムに敗れ、クライマックスシリーズ進出の可能性がなくなった。23年から3年連続でBクラスが確定した。61勝72敗3分となり、借金はふたたび今季最多タイとなる12になった。ドラフト5位ルーキーの篠原は3回途中4失点のピッチングだった。初回3点を先制するも、3回表に4点を失い、逆転される。直後に渡部聖の左中間への11号ソロホームランで同点に追いつくも、5回表には糸川が3失点で勝ち越される。ネビンがレフトへの19号ソロホームランで反撃するも及ばなかった。

スターティングメンバーには1番ライト・西川、2番セカンド・滝澤、3番レフト・渡部聖、4番ファースト・ネビン、5番サード・山村、6番DH・セデーニョ、7番キャッチャー・古賀悠、8番ショート・源田、9番ライト・長谷川が入った。ライトには平沼に代わり長谷川が入った。二遊間は元山、滝澤から滝澤、源田に代わった。

先発は篠原。プロ2登板目となる。プロ初登板となった前回9月7日のロッテ戦(ベルーナドーム)では4回2/3、4失点のピッチングで初黒星を喫した。ファームではここまで16試合に登板して、8勝5敗、防御率2.20。

1回裏、先頭の西川がライトへのスリーベースヒットで出塁する。滝澤の二ゴロ間に1点を先制する。渡部聖が四球で出塁する。ネビンはレフトへのツーベースヒットで1死二・三塁とする。山村は右飛に倒れるも、セデーニョはセンターへのタイムリーヒットで出塁し、2点を追加し、3-0とする。

2回表、1死から5番・清宮幸に左安打を許す。6番・石井は右飛に打ち取るも、7番・水野に右安打を許し、2死一・二塁となる。8番・田宮にセンターへのタイムリーヒットを浴び、1点を返され、3-1となる。9番・松本剛は空振り三振に打ち取る。

3回表、先頭の1番・矢澤は二安打で出塁を許す。2番・水谷に左安打を許し、無死一・二塁となる。3番・レイエスは中安打で無死満塁となる。4番・郡司は空振り三振に打ち取るも、清宮幸にはライトへのタイムリーヒットを浴び、2点を返され、3-3の同点になる。石井にセンターへのタイムリーヒットを浴び、1点を追加され、3-4となる。篠原はこの回で降板する。3回1/3、58球、8被安打、3奪三振、4失点のピッチングだった。

2番手は浜屋。水野に四球を与え、1死満塁とするも、田宮は空振り三振、松本剛は投ゴロで無失点に抑える。

3回裏、1死から渡部聖が左中間への11号ソロホームランを放ち、4-4とする。

3番手は糸川。矢澤は中飛、水谷は三ゴロ、レイエスは左飛に打ち取る。

5回表、先頭の郡司に中安打を許す。清宮幸は左安打で無死一・二塁となる。石井は一犠打で1死二・三塁となる。その後、水野にセンターへの7号3ランホームランを浴び、3点を勝ち越され、4-7となる。

4番手は黒木。無死一・三塁からレイエスにライトへの犠飛を浴び、4-8となる
6回裏、1死からネビンがレフトへの19号ソロホームランを放ち、5-8となる。

5番手はウィンゲンター。伏見は遊安打も、松本剛は中飛、矢澤は見逃し三振に打ち取る。

6番手は中村祐。水谷は空振り三振、レイエスは空振り三振、郡司は見逃し三振に打ち取り、無失点に抑える。

9回裏、田中から得点をあげられず、ゲームセット。

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