ソフトバンクは楽天に完封勝ちで2連勝となった。2位・日本ハムが西武に敗れたため、優勝マジックは2つ減って2となった。

先発・大関は初回に2死満塁のピンチを無失点で切り抜ける。打線は4回に2死満塁の好機も無得点に終わった。そのまま0ー0で迎えた7回、1死満塁から栗原の適時打で2点を先制する。9回には野村が走者一掃の適時二塁打、川瀬が適時打を放ち、リードを6点に広げた。大関が7回無失点に抑え、8回は松本裕、9回はヘルナンデスが無失点で試合を締めた。大関は13勝目を挙げ、自身初の規定投球回到達となった。

先発は大関。前回登板の18日・日本ハム戦は2回1失点で勝ち負けつかず。今季は23試合に先発し、12勝5敗、防御率1.74。

打線は1番DH・柳田、2番ライト・近藤、3番サード・栗原、4番ファースト・山川、5番レフト・柳町、6番センター・牧原大、7番ショート・野村、8番キャッチャー・嶺井、9番セカンド・川瀬のスタメンを組んだ。山川が2日・オリックス戦以来の4番となった。

1回表、相手先発・瀧中から柳田は見逃し三振、近藤は四球、栗原は遊飛、山川は中安打、柳町は二ゴロに倒れた。

1回裏、大関は2死から黒川に四球、ボイトに左安打、宗山に四球で2死満塁のピンチを招くが、フランコを三ゴロに抑え無失点。

3回裏、2死からボイト、宗山に連打を浴びるが、フランコを一飛に抑えた。

4回表、先頭の栗原が右中間を破る右二塁打を放つ。柳町が右安打で続き1死一、三塁となると牧原大は空振り三振、野村は死球で2死満塁も、嶺井が一ゴロに倒れ無得点に終わった。

5回表、2死から近藤が死球で出塁も、栗原は見逃し三振に倒れた。

5回裏、2死から黒川に投安打を打たれるが、ボイトを三ゴロに抑えた。

6回表、1死から柳町が中安打で出塁。牧原大が犠打で2死二塁とするが、野村は中飛で先制できず。

7回表、相手2番手・鈴木翔から川瀬、柳田が連打で1死一、二塁とする。近藤の二ゴロを黒川の失策で1死満塁となると、栗原の適時中安打で2点を先制した。

7回裏、大関は代打・村林を中飛、代打・伊藤を遊ゴロ、中島を遊ゴロで3者凡退。

8回裏、2番手・松本裕が浅村を空振り三振、黒川を二ゴロ、ボイトを右飛に打ち取った。

9回表、相手5番手・江原から先頭の近藤が左二塁打を放つ。山川が四球、柳町が死球で1死満塁とすると、牧原大は二直も、野村が走者一掃の適時右二塁打を放つ。川瀬も適時中安打を放ち、4点を追加した。

9回裏、3番手・ヘルナンデスが無失点に抑え、ゲームセット。

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