札幌学生野球連盟秋季1部リーグ戦第2節第4日 札幌大3―1札幌国際大 ( 2025年9月24日 大和ハウスプレミストドーム )

<札幌大・札幌国際大>6回に勝ち越し、盛り上がる札幌大ベンチ
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10試合の勝敗で争われるリーグ戦で単独首位の札幌大が札幌国際大を退けて8勝1敗として、25日の最終日を待たずに2季ぶり34度目(札幌と北海道2リーグ分離前含める)のリーグ優勝を決めた。
札幌大は、3回1死一、三塁から相手失策で先制。5回に札幌国際大・木村光佑(4年)の右越えソロ本塁打で同点にされたが、6回無死一、三塁から「5番・DH」石井凌輔(4年)の右前適時打、さらに「6番・一塁」の野辺地竜之介(2年)の投前スクイズで2点を勝ち越した。5安打完投したエース宮田文仁(4年)は「チーム一丸で、点を取られた後もすぐに取り返してくれた」と感謝した。
札幌大は、元ヤクルト外野手で昨年総合コーチとして加入した佐藤真一氏(60)が今春から監督として指揮を執る。さらに、札幌大谷監督として2018年明治神宮大会・高校の部で日本一となった船尾隆広氏(54)が今春からヘッドコーチを務めている。佐藤監督は、監督として初のリーグ制覇で「去年とは違った優勝。(昨秋神宮経験の)4年生がやってくれた」と話した。
札幌大は札幌学生連盟代表として、2年連続の明治神宮大会(11月)出場を懸けて、10月12日からの北海道地区代表決定戦(札幌円山、3戦2勝先勝)で北海道学生連盟代表・東農大北海道オホーツクと対戦する。宮田は「もう一度自分たちの代で神宮に行けるように頑張りたい」と話した。
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