西武はロッテに今季14度目の完封負けを喫した。4位楽天とのゲーム差は3.5に広がり、クライマックスシリーズへの進出が遠のいた。2回裏、池田の中安打をセンターの西川が後逸し、三塁まで進まれる。その後、センターへの犠飛を浴び、1点を先制される。打線はわずか4安打で得点をあげられなかった。與座は2023年8月2日のソフトバンク戦(ベルーナドーム)以来の完投も援護がなく、5敗目を喫した。9回無死満塁のチャンスをつくるも、得点をあげられなかった。

スターティングメンバーには1番センター・西川、2番セカンド・滝澤、3番レフト・渡部聖、4番DH・ネビン、5番サード・山村、6番ファースト・セデーニョ、7番ライト・長谷川、8番ショート・源田、9番キャッチャー・古賀悠が入った。3番に渡部聖が入るのは8月20日のソフトバンク戦(みずほPayPay)以来となる。

先発は與座。ここまで14試合に登板して、6勝4敗、防御率2.94。前回9月15日の日本ハム戦(エスコンF)では5回0/3、5失点(2自責点)で4敗目を喫した。ロッテ戦ではここまで4試合に登板して、2勝1敗、防御率4.63。

1回裏、1死から2番・寺地に中安打を許す。しかし、3番・髙部は右飛、4番・上田は投ゴロに打ち取り、無失点に抑える。

2回表、2死からセデーニョが中安打で出塁するも、長谷川は右飛に倒れる。

2回裏、先頭の5番・池田の中安打をセンター西川が後逸し、三塁に進まれる。6番・安田は四球で無死一・三塁となる。7番・山本大にセンターへの犠飛を浴び、西川が捕球後、打球を落球し、三塁ランナーの生還を許し、1点を先制される。

3回表、1死から古賀悠が右安打で出塁する。続く西川は右安打で1死一・三塁とする。しかし、滝澤は三飛、渡部聖は遊ゴロに倒れる。

3回裏、先頭の9番・友杉に右安打を許す。1番・西川には四球を与え、無死一・二塁となる。しかし、髙部は三邪飛、上田は右飛に打ち取る。

4回裏、1死から6番・安田にセンターへのタイムリーヒットを浴びる。しかし、山本大は一ゴロ、植田は投ゴロに打ち取る。

5回裏、友杉は中飛、西川は遊ゴロ、寺地は空振り三振に打ち取る。

6回裏、髙部は遊ゴロ、植田は二ゴロに打ち取るも、池田には四球を与え、2死一塁となる。しかし、安田は三邪飛に打ち取り、無失点に抑える。

7回表、ネビンは右飛、山村は中飛、セデーニョは投ゴロに打ち取る。

7回裏、山本大は二飛、植田は遊ゴロ、友杉は空振り三振に打ち取る。

8回表、長谷川は中飛、源田は中飛に倒れる。古賀悠は四球で出塁するも、西川は三飛に倒れ、得点はならなかった。

8回裏、西川は右邪飛、寺地は中飛、代打・岡は右飛に打ち取る。與座は8回、104球、4被安打、2奪三振、3四死球、1失点(0自責点)のピッチングだった。

9回表、横山から滝澤が中安打、渡部聖が四球で無死一・二塁のチャンスをつくる。ネビンは四球で無死満塁となる。しかし、後続が倒れ、ゲームセット。

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