巨人痛恨!零敗で2位再浮上遠のく DeNAと2.5差で残り5戦 鬼門マツダで球団ワースト10敗目

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◇セ・リーグ 巨人0―5広島(2025年9月23日 マツダ)
巨人は“鬼門”である敵地マツダで5位の広島に敗れて2連敗。またも借金1となった。巨人の無得点試合は今季17度目で、零敗は今季15度目。
デーゲームで引き分けた2位DeNAとは2.5ゲーム差。26、27日に敵地・横浜で直接対決2連戦を控えているが、2位再浮上がさらに厳しくなった。
また、これで今季の広島戦は全日程が終了。対戦成績11勝13敗1分けとなり、8勝17敗だった2023年以来2年ぶりの同カード負け越しが決まっている。
本拠の東京ドームでは8勝2敗1分けと大きく勝ち越した今季の広島戦。だが、敵地マツダでは球団ワーストを更新する屈辱の同一シーズン10敗目を喫して2勝10敗だった。
この日も、2年連続2度目の開幕投手を務めた先発右腕・戸郷が誤算だった。
出力が上がらず、制球も乱して末包の適時二塁打で初回に2点先制を許すと、2回には2死からここまで20打数1安打の相手先発左腕・玉村に安打されたあとで中村奨に9号2ランを被弾。中村奨は今季放った9本塁打のうち巨人戦6本目で、戸郷からも2本目となった。
打線は初回にキャベッジ、泉口の連打で築いた1死一、二塁の先制機に岡本、岸田が凡打して無得点。
2点を追う2回には安打を放った先頭の中山が今季初盗塁も決めて無死二塁とするも得点を奪えず。
3回には4月1日以来の1番起用となったオコエが先頭で安打を放って出塁するもキャベッジが初球を打って併殺打。5回には2死走者なしから戸郷の代打に出たドラフト1位・石塚がプロ初安打を放ち、ここから2死満塁としたが、泉口が三振で逸機と打線がつながらなかった。
戸郷は4回5安打4失点で自己ワーストを更新するシーズン9敗目(7勝)。4月11日(マツダ)に自己ワーストの10失点を喫して4回途中KOされるなど、試合前時点で今季対戦防御率8.41と苦戦していた広島戦でまたも打ち込まれた。
▼戸郷 粘り切れなかったことがダメです…。

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