巨人は広島に今季15度目の完封負けで広島との対戦成績は11勝13敗1分となり、2023年以来2年ぶりに広島戦負け越しとなった。2位DeNAとのゲーム差は2.5に広がった。連敗で67勝68敗3分となり、借金は1になった。先発の戸郷は4回4失点のピッチングで8敗目を喫した。打線は8安打8残塁で無得点に終わった。石塚は5回表にプロ初安打を放った。

スターティングメンバーには1番レフト・オコエ、2番センター・キャベッジ、3番ショート・泉口、4番サード・岡本、5番キャッチャー・岸田、6番ライト・中山、7番ファースト・リチャード、8番セカンド・浦田、9番ピッチャー・戸郷が入った。オコエは8月30日の阪神戦(甲子園)以来初めてスターティングメンバーに入った。

先発は戸郷。ここまで19試合に登板して、4勝7敗、防御率4.07。前回9月17日のヤクルト戦(神宮)では6回2失点のピッチングで7勝目をあげた。広島戦ではここまで4試合に登板して、1勝2敗、防御率8.41。

1回表、1死からキャベッジが二安打で出塁する。続く泉口は右安打で1死一・二塁となる。しかし、岡本は中飛、岸田は三ゴロに打ち取る。

1回裏、先頭の1番・中村奨にレフトへのツーベースヒットを浴びる。2番・ファビアンは捕邪飛も、3番・小園には死球を与え、1死一・二塁となる。4番・佐々木は右飛に打ち取るも、5番・末包に三塁線を破るレフトへのツーベースヒットを浴び、2点を先制される。

2回表、先頭の中山が中安打で出塁する。中山は二盗を決め、無死二塁のチャンスをつくる。しかし、リチャードは遊ゴロ、浦田は左飛、戸郷は遊ゴロに倒れる。

2回裏、2死から9番・玉村に中安打を許す。続く中村奨にレフトへの9号2ランホームランを浴び、2点を追加され、0-4となる。

3回表、オコエは右安打で出塁するも、キャベッジは遊併打、泉口は空振り三振に倒れる。

4回裏、6番・林に左安打を許す。しかし、7番・佐藤啓は二ゴロ、8番・清水は空振り三振、玉村は空振り三振に打ち取る。戸郷はこの回で降板する。4回、65球、5被安打、4奪三振、1四死球、4失点のピッチングだった。

5回表、2死から代打・石塚は中安打を放つ。石塚はプロ初ヒットとなる。オコエは右安打で2死一・二塁のチャンスをつくる。キャベッジは四球で2死満塁となる。しかし、泉口は空振り三振に倒れ、得点はならなかった。

2番手は平内。先頭の中村奨に投安打を許す。ファビアンは二邪飛も、小園は四球、佐々木は左飛で1死満塁となる。末包は右飛に打ち取り、三塁ランナーのタッチアップを阻止し、無失点に抑える。

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