ヤクルトは中日との最終戦は完封負け、2連勝で止まり今季3度目の3連勝ならず、5位・広島と5ゲーム差で残り8試合。ヤクルト戦は12勝12敗1分のタイで終わった。先発・下川が4回に上林に17号2ランを浴び先制されるもプロ最長7回3安打2失点でプロ初黒星。4番手・清水が9回に細川に18号ソロを献上した。打線は中日を上回る8安打も10残塁で16度目の完封負け。

先発・下川は育成ドラフト3位ルーキー。今季8度目の登板で先発は3度目、1勝0敗、防御率3.24。前回の先発は8月31日・広島戦(神宮)で5回8安打3失点でプロ初白星を挙げた。中日戦は救援で1イニングを三者凡退に抑えている。

下川は1回1死から田中に四球も上林を一ゴロ、上林の二盗を古賀が封殺。下川は2回、細川を一ゴロ、ボスラーを右飛、山本を空振り三振に取り、3回も森駿に死球も石伊を遊ゴロ併殺打に仕留めた。

打線は村上が3試合連続でベンチ。中日の先発・マラーに1回2死から内山が左安打、北村恵が四球で一・二塁もオスナは遊ゴロに倒れる。2、3回の攻撃はともに三者凡退と走者を出せず。

すると下川は4回1死から田中に四球、上林に初安打となる17号2ランをライトスタンドへ運ばれ先制される。

4回の攻撃で2死からオスナが左安打、山田が右安打、古賀は四球で満塁とするが岩田は中飛で反撃ならず。

下川は5回、森駿にプロ初ヒットの右安打、1死後にマラーの犠打で2死二塁も岡林を見逃し三振に抑える。5回の攻撃は2死から長岡が右安打も内山は二ゴロでつながらず。

下川は6回、田中と上林を連続空振り三振、細川を左飛に打ち取る。6回の攻撃も1死からオスナが右安打、山田は二直、古賀は右安打で一・二塁も岩田は中飛と再び凡退した。

下川は7回もマウンドへ上がり。先頭のボスラーに四球、山本の犠打で1死二塁も森駿を遊ゴロ、石伊を三ゴロに打ち取った。下川は7回を96球、3安打、4四死球、6奪三振の2失点(自責2)で降板。

7回の攻撃で先頭の代打・並木が遊内安打も増田は中飛、長岡も中飛、内山は右飛でつながらない。8回の攻撃は先頭・北村恵が三内安打もオスナは空振り三振、山田は一邪飛、古賀は空振り三振に倒れた。

9回、4番手・清水が先頭・細川に左中間へ18号ソロを叩き込まれ、0ー3となった。9回の攻撃は守護神・松山に三者凡退に終わる。

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