阪神はヤクルトに逆転負け、交流戦の7連敗以来の3連敗を喫した。優勝決定後は5勝7敗。打線は先発・青柳に2回に佐藤輝の39号ソロで先制、4回には前川の適時二塁打で加点。だが先発・才木は5回に途中出場・糸原の適時失策、太田に犠飛を打たれ同点に追いつかれる。才木は6回途中に右脚に北村恵の打球が直撃し緊急降板、救援の畠がピンチを脱する。だが8回に4番手・ドリスがオスナに決勝の14号ソロを浴びた。

野手オーダーは大山がベンチ。4番までは不動、前川が登録即5番でプロ初ファースト、高寺が6番レフト、小幡が7番ショート、坂本が8番に入った。

ヤクルトの先発・青柳は日本復帰後、2試合目の登板。1回、近本は一直、中野は左安打も森下は投ゴロ併殺打に終わる。

先発・才木は今季24度目の登板、12勝6敗、リーグ1位・防御率1.60。昨年に並ぶ自己最多タイ13勝を目指す。前回の14日・中日戦(甲子園)は7回7安打1失点で負け投手。ヤクルト戦は今季6度目、4勝1敗、防御率1.19だった。

才木は1回、太田を左飛、長岡を遊ゴロ、内山に右中間にスリーベースも北村恵を見逃し三振に取る。

2回の攻撃で佐藤輝が左中間スタンドへ4試合ぶり39号ソロを放り込み先制。佐藤輝はリーグトップ97打点目。2死から小幡が右中間へツーベースも坂本は遊ゴロに倒れた。才木は2回、オスナを二ゴロ、山田を右飛、中村悠を二ゴロに抑える。

3回の攻撃は1死から近本が四球、中野の投ゴロで2死二塁も森下は空振り三振で加点できず。才木は3回も岩田、青柳、太田を3人で退ける。

4回の攻撃で佐藤輝が四球、前川が左中間にタイムリーツーベースを飛ばし、2ー0とした。高寺は捕邪飛、小幡は死球で1死一・二塁、坂本は二飛、才木は見逃し三振に終わる。

4回の守備から糸原が森下に代わり3番ファースト、前川がレフト、高寺がライトへ就いた。才木は4回、長岡に右安打も内山を見逃し三振、北村恵を空振り三振、オスナを二直と進塁打も打たせない。

才木は5回、先頭・山田に左中間へツーベース、中村悠に右安打で無死一・三塁に。岩田の一ゴロを糸原が本塁へ悪送球、山田が還る。なお無死二・三塁、青柳の代打・濱田を空振り三振も太田にライトへ犠飛を打ち上げられ、2ー2の同点に追いつかれる。

6回の攻撃はヤクルト2番手・田口に佐藤輝、前川、高寺と凡打に打ち取られる。才木は6回、内山に左中間へツーベース、中村恵の打球が自身の右脚くるぶし付近に直撃。三ゴロとなり1死三塁、才木は治療でベンチに下がり再び投球を試みるも断念する。

代わった2番手・畠は1死三塁でオスナを二ゴロ、山田を遊飛に打ち取った。才木は5回1/3を82球、5安打、無四死球、5奪三振の2失点(自責0)で防御率1.55でリーグ1位をキープ。

7回の攻撃でヤクルト3番手・大西に1死から坂本が左安打、代打・大山は左飛、近本が右安打で2死一・三塁に。近本が史上81人目の通算200盗塁の二盗を決め二・三塁も中野は遊ゴロで勝ち越せず。

7回、3番手・及川は中村悠に中安打、岩田の犠打、代打・増田に右安打で1死一・三塁も太田を空振り三振、長岡を二ゴロに抑え勝ち越しを許さず。

8回の攻撃はヤクルト4番手・荘司に代打・ヘルナンデス、佐藤輝、前川と沈黙。8回、4番手・ドリスが内山と北村恵を遊ゴロに打ち取るもオスナに左中間スタンドへ14号ソロを放り込まれ、2ー3と勝ち越された。

9回に守護神・星に高寺、小幡が右安打も坂本、大山と凡退。

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