西山秀二氏
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 南海、広島、巨人でプレーした西山秀二氏(58)が20日放送のフジテレビ「ジャンクSPORTS」(土曜後5・00)に出演。広島在籍時の1998年から2004年まで7年連続でBクラスという苦しみを味わったが、その中で心の支えとなってくれた存在について語る場面があった。

 今回のテーマは「爆笑!万年Bクラス」。プロ野球のペナントレースでは、4位から最下位のチームをBクラスと呼ぶが、現役時代に5年以上連続でBクラスに低迷した苦労人たちがスタジオに集結した。

 西山氏は「7年連続でBクラスでしたけど、最下位というのがあんまりない」と切り出し、「なんぼ悪くてもこちらさんが控えてくれている」と、長年、阪神のエースとして活躍した藪恵壹氏をチラリ。1998年から4年連続でセ・リーグ最下位となるなど暗黒期だった阪神が心の支えだったことを明かした。

 しかし、藪氏は「個人的にはカープ大好き。84勝のうち3分の1(28勝)がカープなんです。僕以外で広島が勝ってるんですね。ありがたいです」と、逆に広島が“お得意さま”だったことを明かした。

 さらに西山氏は「Bクラスが続くと、達川さんとヘッドコーチがケンカしてるんです。もめてて口きかない。ベンチは最悪の雰囲気ですよ。監督とヘッドコーチが違うこと言う」と、チーム内がギスギスしていたと暴露。

 1998年から2000年まで広島の監督を務めた達川光男氏について「達川さんはああいう性格だから、先発投手が交代して、中継ぎが出てきて、投球練習で投げているのを見て“おい、変えるぞ”って投手コーチに言う。まだ投げてへんのに」とぼやいていた。

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