武田一浩氏が将来のMLB入りを期待する日本ハムの若手投手を語った。

北海道日本ハムファイターズ

元日本ハムファイターズ、福岡ダイエーホークス、中日ドラゴンズ、読売ジャイアンツ投手で野球解説者の武田一浩氏が16日、『武田一浩チャンネル』に出演。日本ハム・達孝太(たつ・こうた)の才能を絶賛した。

【今回の動画】武田氏が達孝太に期待

■パ・リーグ優勝争いを解説

動画では武田氏が在籍経験のある北海道日本ハムファイターズと福岡ソフトバンクホークスの優勝争いについて解説。

序盤では現在2位の日本ハムがソフトバンクを倒すために必要なことや、投手のローテーションなどについて、武田氏が独自の見解を示した。

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■達孝太の才能を絶賛

その後、今シーズン7勝を挙げている21歳の達孝太に言及。「俺とかは背が小さいし、歩幅も広いんで、マウンドの傾斜をあんまり使わないタイプ。日本の選手ってそういうピッチャーが多いんだけど、達は2階から来るみたいな球。あの角度なかなかないんだよ」と、194cmある達の恵まれた体格に注目。

さらに「バレーボールのアタックみたいな。バレーボールはジャンプしてバーンと出るじゃん。ああいう感じで球が来るんだよ、角度が。縦の角度があるんで、バットが当たるところが線じゃない」と絶賛した。

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■成長に期待

埼玉西武ライオンズのネビンが達を得意としていることを指摘し、「外国人はああいう角度に慣れているんだよ。だから打ち方が分かるんじゃない?」と分析。

それでも「見ていて楽しみだなと思って。まあ3~4年ぐらいして、どのぐらいになるか楽しみだよ。メジャーに行けるぐらいの素材ではあるから。ダルビッシュ有も大谷翔平も日本ハムで、そういう実績があるんで、どこまで彼が成長できるか非常に楽しみ」と成長に期待を寄せていた。

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■7月31日から勝ち星なし

達は天理高校から2021年ドラフト1位で入団。1年目から3年目までは制球難が目立ったことなどからシーズンの大半を2軍で過ごし、実力を出しきれずにいた。

今季は3~4月に2軍で好成績を残したことから1軍に昇格。初登板から7連勝し、チームのエース格に成長した。しかし、7月31日に7勝目を挙げたあとは打ち込まれるシーンが目立ち、約1カ月半勝ち星がない状態が続いている。

190センチを超える身長や日本ハムからドラフト1位指名を受けるなど、ダルビッシュ・大谷と共通点がある達。偉大な2人の後を追うことができるだろうか。

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