<ヤ・巨23>ヤクルトに勝利しハグするマルティネスと捕手・小林(撮影・白鳥 佳樹)
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 巨人の守護神、ライデル・マルティネス投手(28=キューバ)がリリーフ登板。両リーグ単独トップとなる今季42セーブ目を挙げ、13年西村健太朗の球団最多記録に並んだ。

 快挙の右腕は「いつもと一緒ですけど、いつも自分のピッチングに集中してやってきた結果が、この結果になったと思います」と冷静に振り返った。

 「やっぱりケガなくしっかりシーズンを投げ切ることが一番チームにとっても大事だと思いますし、それをしっかり考えて。今までやってきた練習っていうのは間違ってなかったと思うんで、しっかり続けていきたいと思います」

 8回を投げている大勢の存在も大きい。「大勢が投げてくれているおかげでリードした状態で自分も9回を投げられているし、チームも勝てていると思うんで、彼の存在っていうのは本当に大きいですし、やっぱり彼が一年間大きなケガなくやってきてくれたのは自分にとってありがたいですし、チームにとっても大きなことだと思います」と謙虚に感謝した。

 セーブ数のセ最多記録は05年岩瀬仁紀(中日)、07年藤川球児(阪神)の46。残り10試合で助っ人右腕が快挙達成となるか注目が集まる。なお、プロ野球のシーズン最多記録は17年サファテ(ソフトバンク)の54となっている。

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