巨人はヤクルトに逆転勝ち。連敗を2で止め、65勝65敗3分の勝率5割とした。試合は1回、戸郷が2つの四球を与えるなど満塁のピンチを招き、オスナに2点適時打を許し先制される。しかし2回、リチャードが奥川から11号2ランを放ちすぐさま追いつくと、3回には泉口の犠飛で3ー2と勝ち越し。5回は泉口の安打などで満塁とし、内野ゴロで1点追加。そのまま4ー2で逃げ切り勝利した。戸郷は6回2失点、自身3連勝で7勝目。マルティネスはリーグトップとなる42セーブ目を挙げた。

スタメンは1番レフト・丸、2番センター・キャベッジ、3番ショート・泉口、4番サード・岡本、5番キャッチャー・岸田、6番ライト・中山、7番ファースト・リチャード、8番セカンド・浦田、9番ピッチャー・戸郷のオーダーを組んだ。直近2試合とオーダー変わらず。

1回、ヤクルト先発・奥川に対し丸は空三振、キャベッジは四球、泉口は左飛、一走・キャベッジは戻れず走塁死。

先発は戸郷翔征(25)。今季19度目の登板、6勝8敗、防御率4.13。前回の9日・広島戦(東京ドーム)は5回8安打4失点(自責3)で勝ち投手、自身2連勝中。ヤクルト戦は今季6度目、3勝0敗、防御率2.32。

1回、濱田を空三振、長岡に右中間二塁打、内山に四球、村上に四球、1死満塁からオスナに左安で2点を先制される。北村恵を空三振、二走・村上が三盗を決めるも古賀は三ゴロ。

2回、奥川に対し岡本は中飛、岸田は二ゴロ、中山は四球、リチャードが左翼ポール際へ11号2ランを放ち2ー2の同点。浦田は二ゴロ。戸郷は岩田に中安、奥川は投犠打で1死二塁も、濱田を捕邪飛、長岡を空三振で無失点に抑える。

3回、奥川に対し戸郷は内野安打、丸が中安、キャベッジは二ゴロ、1死一、三塁から泉口が右犠飛で3ー2と。岡本は右飛。戸郷は内山を中飛、村上を一ゴロ、オスナは三ゴロで三者凡退に抑える。

4回、奥川に対し岸田は四球、中山が左安、無死一、二塁もリチャードは空三振、浦田は右飛、戸郷は三ゴロで追加点ならず。戸郷は北村恵を敵失、古賀は中飛、一走・北村恵はタッチアップを試みるも走塁死。岩田に四球、奥川を空三振。

5回、奥川に対し丸が内野安打、キャベッジは空三振、泉口が中安、岡本は死球で奥川は危険球退場。代わった下川に対し1死満塁から岸田の遊ゴロで4ー2。中山は空三振。戸郷は濱田を空三振、長岡を一ゴロ、内山に四球、村上を二ゴロに抑える。

6回、下川に対しリチャードは空三振、浦田は三邪飛、戸郷は右飛で三者凡退。戸郷はオスナに右二塁打、北村恵に四球、無死一、二塁のピンチも古賀を犠打失敗の捕飛、岩田を左飛、代打・太田を遊ゴロで無失点に抑える。戸郷は6回122球、4被安打、5奪三振、5四球、2失点で降板。

7回、代わった石山に対し丸は左飛、オコエは投ゴロ、泉口は捕邪飛で三者凡退。代わった中川は濱田を空三振、長岡を三ゴロ、内山を三ゴロで三者凡退に抑える。

8回、代わった木澤に対し岡本は四球、岸田は死球、中山は三邪飛、リチャードは右飛、浦田は見三振。無死一、二塁の好機も無得点。代わった大勢は村上を二ゴロ、オスナを空三振、北村恵を三ゴロで三者凡退に抑える。

9回、木澤に対し代打・岡田は空三振、丸は四球、オコエは遊ゴロ、泉口は左飛。

この回はマルティネスが登板。無失点に抑え試合終了。マルティネスはリーグトップとなる42セーブ目を挙げた。

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