西武は2試合連続の2ケタ失点でソフトバンクに大敗。今季6度目の4連敗、57勝68敗3分の今季ワースト借金11となった。2回に渡部聖の10号ソロで先制。だが先発・武内が2回無死満塁から2死まで取るが周東と柳町に連続押し出し四球、牧原大と中村、栗原に適時打を浴び7失点。武内は3回も野村と周東に適時打を許すなど自己ワースト11失点で5敗目。打線はネビンの17号ソロ、山村の3号2ラン、セデーニョが6号2ランで反撃も及ばず。チームは15日・日本ハム戦も12失点を喫していた。

ソフトバンクの先発・モイネロに2回、先頭・渡部聖が149キロ直球を叩き、ライトスタンドへ10号ソロを運び先制。渡部聖の新人2ケタ本塁打は球団では03年・後藤武敏以来、22年ぶり7人目。

先発・武内は今季12度目の登板、4勝4敗、防御率3.82。今季ソフトバンク戦は2勝1敗、防御率3.18だった。

武内は2回、先頭・栗原に四球、山川と谷川原に連打され無死満塁とし海野を一飛、野村を空振り三振で2死まで取る。だが周東と柳町に連続押し出し四球、牧原大にレフトへ2点タイムリーを運ばれ、1ー4となる。さらに中村にライトへ2点タイムリースリーベース、栗原にもライトへタイムリーを飛ばされ、この回、打者11人に5安打3四球を集中され7点を奪われた。

武内は3回、谷川原にツーベース、海野に右安打で無死二・三塁とすると野村にセンターへタイムリー、周東に遊内安打タイムリーを連続で浴び、1ー9となり降板。代わった浜屋が2死後に四球を与え満塁とすると栗原にレフトへ2点タイムリーを放たれ、1ー11となった。

武内はプロ最短の2回0/3を66球、10安打、3四球、2奪三振のプロワースト11失点(自責11)だった。

打線はモイネロに3回1死一・二塁も外崎、ネビンは凡退。4、5回はともに走者を出せず。

ソフトバンク2番手・尾形に6回2死からネビンがレフトスタンドへ17号ソロ放り込む。渡部聖が中安打、山村がライトスタンドへ3号2ランを運び、4-11とした。

さらにソフトバンク3番手・上茶谷に8回1死から長谷川が中安打、元山がツーベースで二・三塁とすると渡部聖がライトへ2点タイムーを流し打ち、2死後にセデーニョが左中間スタンドへ6号2ランを叩き込み、8-11とした。だが9回の攻撃は守護神・杉山に先頭・古市が安打も後続が倒れた。

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