ヤクルトは広島に敗れ、48勝74敗6分で借金は今季最多タイとなる26になった。日本球界復帰後初登板の青柳は4回8四死球4失点のピッチングで初黒星を喫した。初回から小園の適時打、ファビアンの適時打、坂倉の適時打などで4点を失った。中盤以降、内山の適時打、北村恵の適時打で反撃も及ばなかった。

スターティングメンバーには1番ライト・濱田、2番センター・岩田、3番レフト・内山、4番サード・村上、5番ファースト・オスナ、6番セカンド・北村恵、7番キャッチャー・中村悠、8番ショート・伊藤、9番ピッチャー・青柳が入った。野手のスターティングメンバーは昨日と変わらなかった。

先発は青柳。日本球界復帰後、一軍初登板となる。ファームではここまで5試合に登板して、1勝3敗、防御率6.05。阪神時代には広島戦では通算10試合、1勝4敗、防御率4.94とセ・リーグ5球団で最小の勝ち星だった。マツダスタジアムでは2登板、0勝1敗とセ・リーグ本拠地球場では唯一勝ち星がない。

1回表、2死から内山はセカンドのエラーで出塁するも、村上は空振り三振に倒れる。

1回裏、先頭の1番・中村奨に四球を与える。2番・羽月は中安打で無死一・二塁となる。その後、3番・小園にライトへのタイムリーヒットを浴び、1点を先制される。4番・ファビアンにセンターへのタイムリーヒットを浴び、1点を追加され、0-2となる。5番・坂倉にはセンターへのタイムリーヒットを浴び、1点を追加され、0-3となる。6番・秋山の二併打の間に1点を追加され、0-4となる。

2回裏、先頭の8番・前川に四球を与える。9番・玉村は捕犠打で1死二塁となる。中村奨は空振り三振も、羽月は四球で2死一・二塁となる。小園には死球を与え、2死満塁となる。ファビアンは中飛に倒れる。

4回表、先頭の岩田がセンターへのスリーベースヒットを放つ。続く内山はライトへのタイムリーヒットを放ち、1-4となる。オスナは遊併打に倒れる。

4回裏、2死一・二塁とするも、ファビアンは遊ゴロに打ち取る。青柳はこの回で降板する。4回、86球、4被安打、3奪三振、8四死球、4失点のピッチングだった。

5回表、先頭の北村恵が四球で出塁する。続く中村悠はレフトへのツーベースヒットで無死二・三塁のチャンスをつくる。伊藤は空振り三振、代打・増田は四球で1死満塁となる。濱田は三直、岩田は中飛に倒れ、得点はならなかった。

2番手は田口。2死から矢野に中安打を許すも、前川は三ゴロに打ち取る。

6回表、2死二塁から北村恵がレフトへのタイムリーヒットを放ち、2-4とする。

3番手は松本健。無死満塁から小園にセンターへのタイムリーヒットを浴び、2-6となる。

7回表、1死二・三塁のチャンスをつくるも、岩田は空振り三振、内山は中飛に倒れる。

4番手は石山。秋山は二ゴロ、矢野は左飛、前川は遊飛に打ち取る。

5番手は木澤。先頭の菊池に中安打を許すも、中村奨は三飛、大盛は中飛、小園は

9回表、森浦から得点をあげられず、ゲームセット。

NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball