3位・オリックスは今季17度目の完封負け。今季3度目の4連敗、ソフトバンク戦は8連敗となり、今季の優勝可能性が完全消滅。岸田監督は就任1年目でのチーム2年ぶりのパ・リーグ制覇はならなかった。ソフトバンク戦は今季3勝15敗で借金12。4位・楽天がロッテに延長12回の末サヨナラ勝ちでゲーム差を3に縮められた。

先発のエスピノーザは今季21度目の登板で、5勝7敗、防御率2.97。ソフトバンク戦は今季3試合に登板して0勝2敗、防御率6.35はパ・リーグで最も防御率が悪い。

初回は2死から柳町にセンター前安打を許すも、4番・中村を中飛に打ち取る。2回には先頭の栗原にセンター前安打を浴びるも、牧原大を空振り三振、山川を遊ゴロ併殺打に仕留め切り抜ける。

相手先発・大津に対し、スタメンは1番センター・廣岡、2番ライト・中川、3番セカンド・太田、4番レフト・西川、5番DH・西野、6番ファースト・頓宮、7番サード・宗、8番キャッチャー・若月、9番ショート・紅林のオーダーを組んだ。

初回は先頭の廣岡がレフト前に運んだが、二盗失敗。中川、太田はいずれも外野フライに倒れ3人で攻撃終了。

2回は1死から西野がセンターへの二塁打を放つも、頓宮が二飛、宗が遊飛に倒れた。

すると3回表。エスピノーザは先頭の海野にセンター前へ運ばれると、2死から暴投、周東への四球で一、二塁のピンチ。ここで柳町にセンターへのタイムリーを浴び0-1。さらに中村には右中間フェンス直撃の2点タイムリーを打たれ0-3。

打線は直後の3回裏、1死から紅林がセンターへの二塁打を放つも、廣岡、中川が二ゴロに倒れ反撃できず。4回には1死から西川がライトへのツーベース、西野が四球で好機をつくるも、頓宮、宗が外野フライを打ち上げ凡退。

エスピノーザは5回に1死から1番・野村、2番・周東の連打で1死一、三塁とされると、柳町にセンターフェンス手前への犠飛を浴び0-4と突き放される。さらに中村に四球を出したところで、2番手・川瀬に交代し、栗原を二直に打ち取った。エスピノーザは5回途中、8安打、2四球、6奪三振、4失点だった。

川瀬は6回も続投したが、連打でピンチを背負い、8番・海野にレフト前タイムリーを浴びて0-5。

反撃したい打線は5回に先頭の若月がライト前安打を放ったが、紅林が二ゴロ併殺打、廣岡が遊ゴロで3人で終了。6回は2番からの好打順も、太田、西川が連続三振で三者凡退と大津から得点できない。

7回の攻撃はソフトバンク2番手・ヘルナンデスの前に安打が生まれず攻撃終了。8回は3番手・藤井に対し、1死から廣岡がショートへの内野安打を放つも、中川が二飛、太田が遊ゴロに終わる。

9回はソフトバンク4番手・尾形の前に追いつくことができず試合終了。

NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball