阪神は中日に今季7度目の完封負けで2連敗。優勝決定後は1勝4敗、79勝49敗3分で両リーグ最速80勝到達ならず。先発・才木は7回に石伊に決勝の適時打を許し7回7安打1失点で6敗目。近本が不在の打線は中日先発・大野に8回4安打で三塁も踏めず、9回も守護神・松山から得点を奪えず。中日戦は10勝11敗で唯一、負け越している。

先発・才木は今季23度目の登板、12勝5敗、リーグ1位・防御率1.62。前回の7日・広島戦(甲子園)は5回、先頭・石原への頭部死球で危険球退場、3安打無失点で勝ち負けなし。中日戦は今季3度目、0勝2敗、防御率4.50は対戦球団別で最も相性が悪かった。

才木は1回、岡林に中安打も田中を左飛、上林を一ゴロ、細川を三ゴロに打ち取る立ち上がり。

野手オーダーは近本が今季初ベンチ外。中野が1番、熊谷が2番ショート、中軸は不動、小野寺が6番レフト、坂本が7番、井坪が8番センターに入った。

中日の先発・大野は阪神戦は今季5度目、2勝0敗、防御率2.35だった。1回2死から森下は右安打も佐藤輝は左飛に終わる。

才木は2回1死からボスラーと山本に連打され一・二塁も山本を右飛、大野を空振り三振に取る。2回の攻撃で1死から小野寺がレフトへツーベース、坂本は四球も井坪は三飛、才木は遊ゴロに終わった。

才木は3回、岡林を遊飛、田中を左飛、上林を左飛と初めて3人で抑える。だが3回の攻撃も中野は空振り三振、熊谷は右飛、森下は見逃し三振と出塁できず。

才木は4回も細川を投ゴロ、福永を左飛、ボスラーを一ゴロと打たせて取る。だが4回の攻撃も佐藤輝が一ゴロ、大山が遊飛、小野寺が右飛と不発。

才木は5回も山本、石伊、大野と抑え3イニング連続で走者を出さず。5回の攻撃で1死から井坪が中安打、才木の犠打で2死二塁とするが中野は二ゴロで先制できず。

才木は6回、岡林に右安打、田中の犠打で1死二塁とするが上林を空振り三振、細川に四球も福永を中飛に取り本塁を踏ませない。だが6回の攻撃も大野に熊谷が二ゴロ、森下が中飛、佐藤輝が空振り三振と沈黙。

才木は7回、先頭・ボスラーにライトへツーベース、山本の犠打で1死三塁とすると石伊にライトへタイムリーを運ばれ、1点を先制される。大野の犠打、岡林を申告敬遠し一・二塁で田中に遊内安打も本塁を狙った二走・石伊を大山が本塁で封殺、追加点を与えない。

才木は7回を124球、7安打、2四球、4奪三振の1失点(自責1)で降板。7回の攻撃は大野に大山は二ゴロ、小野田は一ゴロ、坂本は中飛と三者凡退。

8回、2番手・工藤は上林を空振り三振、細川を見逃し三振、福永を空振り三振とクリーンナップを完全に封じた。8回の攻撃は大野に井坪は遊ゴロ、代打・原口は見逃し三振、中野は中安打も熊谷が二飛に倒れた。

9回は3番手・椎葉がボスラー、山本、石伊と3人で退ける。9回の攻撃は守護神・松山に森下、佐藤輝、大山と凡退し試合終了。

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