■プロ野球 阪神 0ー1 中日 (14日 甲子園)
中日は阪神に今季13度目の完封勝ち。連敗を3で止め、58勝71敗2分の借金13とした。試合は6回まで両軍無得点に終わっていたが、7回にボスラーの右二塁打などで1死三塁とすると、石伊が右前適時打を放ち先制に成功。そのままリードを守り切り1ー0で勝利した。先発の大野は8回を投げ4安打無失点、阪神打線に三塁すら踏ませない好投。10勝目を挙げこれで自身4連勝、5年ぶりの2桁勝利を達成した。
宇佐見とチェイビスを抹消、石橋が約1か月ぶり、川越は7月18日に抹消されて以来、約2か月ぶりの1軍登録。
スタメンは1番センター・岡林、2番セカンド・田中、3番ライト・上林、4番レフト・細川、5番サード・福永、6番ファースト・ボスラー、7番ショート・山本、8番キャッチャー・石伊、9番ピッチャー・大野のオーダーを組んだ。
1回、阪神先発・才木に対し先頭の岡林が中安も、田中は左飛、上林は一ゴロ、細川は三ゴロで得点ならず。
先発は大野雄大(36)。今季19度目の登板、9勝4敗、防御率2.21。勝つと5年ぶり5度目の2ケタ勝利。前回の3日・阪神戦(バンテリンドーム)は6回6安打2失点(自責2)で勝ち投手、自身3連勝中。阪神戦は今季5度目、2勝0敗、防御率2.35。
1回、中野を一ゴロ、熊谷を遊飛、森下に右安も、佐藤輝を左飛に抑える立ち上がり。
2回、才木に対し福永は空三振、ボスラーが右安、山本も右安、1死一、二塁の好機に石伊は右飛、大野は空三振で先制ならず。大野は大山を空三振、小野寺に左二塁打、坂本に四球で1死一、二塁のピンチも、井坪を三飛、才木を遊ゴロに抑える。
3回、才木に対し岡林は遊飛、田中は左飛、上林は左飛で三者凡退に終わる。大野は中野を空三振、熊谷を右飛、森下を見三振で三者凡退に抑える。
4回、才木に対し細川は投ゴロ、福永は左飛、ボスラーは一ゴロでこの回も三者凡退。大野は佐藤輝を一ゴロ、大山を遊飛、小野寺を右飛でこの回も三者凡退に抑える。
5回、才木に対し山本は中飛、石伊は二直、大野は見三振でこの回も三者凡退。大野は坂本を二飛、井坪に中安、才木は三犠打で2死二塁とされるも、中野を二ゴロで無失点に抑える。
6回、才木に対し岡林が右安、田中は投犠打、上林は空三振、細川は四球、2死一、二塁の好機に福永は中飛に倒れる。大野は熊谷を二ゴロ、森下を中飛、佐藤輝を空三振で三者凡退に抑える。
7回、才木に対しボスラーが右二塁打、山本は二ゴロ、1死三塁から石伊が右安で先制。大野は投犠打、岡林は申告敬遠、田中の遊安で二走・石伊は本塁を狙うもタッチアウト。大野は大山を二ゴロ、小野寺を一ゴロ、坂本を中飛で三者凡退に抑える。
8回、代わった工藤に対し上林は空三振、細川は見三振、福永は空三振と三者三振に倒れる。大野は井坪を遊ゴロ、代打・原口を見三振、中野に中安も、熊谷を二飛に抑える。大野は8回101球、4被安打、5奪三振、1四球、無失点で降板。
9回、代わった椎葉に対しボスラーは右飛、山本は遊ゴロ、石伊は空三振。
この回は松山が登板。無失点に抑え試合終了。松山はリーグトップタイとなる41セーブ目を挙げた。

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