ソフトバンクはオリックスに逆転勝ちを収め、優勝マジックを12に減らした。オリックス戦は7連勝となった。

試合は3回、先発・有原が廣岡、西川、中川に適時打を浴び3点を先制される。打線は6回、野村、海野、笹川の適時打で同点に追いつくと、柳町が勝ち越しの適時打を放った。援護を受けた有原は7回3失点に抑え、8回は松本裕、9回は杉山が抑えた。有原が12勝目、杉山が26セーブ目を挙げた。

先発は有原。前回登板の6日・楽天戦は7回1失点で白星を挙げている。今季は22試合に先発し、11勝8敗、防御率3.24、オリックス戦は3戦3勝。

打線は1番センター・周東、2番レフト・柳町、3番DH・近藤、4番ファースト・中村、5番セカンド・牧原大、6番サード・栗原、7番ショート・野村、8番キャッチャー・野村、9番ライト・佐藤直のスタメンを組んだ。

1回表、相手先発・曽谷に3者凡退に抑えられる。

2回表、先頭の中村が中安打、栗原が右安打で1死一、二塁とする。海野は三安打で2死満塁、この際折れたバットが曽谷に直撃し、負傷交代。マウンドに上がった相手2番手・横山楓に佐藤直は空振り三振に倒れ、3者残塁に終わる。

3回表、先頭の周東が遊安打で出塁。周東が二盗を決めるが柳町は見逃し三振、近藤は
中村が四球で2死一、三塁とするが、牧原大は一ゴロに打ち取られた。

3回裏、有原は1死から大城に死球を与え、この試合初めて出塁を許す。宗にセカンド強襲の中安打を打たれ1死一、三塁のピンチを招く。続く廣岡に適時左安打を打たれ先制を許す。さらに中川、西川に連続適時打を浴び、3点を失った。

4回表、3イニング目の横山楓に3者連続三振に抑えられる。

5回表、相手3番手・山﨑がマウンドに上がる。1死から周東が四球を選ぶが、柳町は見逃し三振、近藤はニゴロ。

6回表、相手4番手・山岡から先頭の中村が中安打で出塁。牧原大は空振り三振も、栗原が右安打で1死一、二塁をすると、野村が適時左線二塁打を放ち、1点を返す。さらに海野、代打・笹川の連続適時打で同点に追いついた。ここで相手5番手・才木が登板。周東はニゴロで2死一、三塁となると、柳町が適時中安打を放ち、この回4得点で1点を勝ち越した。

1点リードで迎えた6回裏、有原は中川を遊ゴロ、西川をニゴロ、頓宮を空振り三振に抑えた。

7回裏、森を見逃し三振、杉本を右飛、大城を三ゴロに抑えた。

8回裏、2番手・松本裕が登板。先頭の宗に四球を許すが廣岡を二飛、西野をニゴロ、中川を三ゴロに抑え無失点。

9回表、相手7番手・ぺルドモから先頭の柳町が左線二塁打で出塁。代打・山川が四球で無死一、二塁とするが、中村は二直、牧原大がニゴロ併殺打で無得点。

9回裏、3番手・杉山が無失点に抑え、ゲームセット。

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