■プロ野球 広島 5-0 中日(13日・マツダスタジアム)
中日は広島にセリーグ最多となる今季最多23度目の完封負けを喫した。広島戦は11勝13敗1分となり、2021年以来の負け越しとなった。3連敗で57勝71敗2分で借金は今季最多となる14になった。先発の髙橋宏は6回4失点のピッチングで10敗目を喫した。ここまで4戦4勝の広島戦であったが、初黒星を喫した。田中は猛打賞を放つも7安打無得点。
スターティングメンバーには1番センター・岡林、2番セカンド・田中、3番ライト・上林、4番レフト・細川、5番サード・福永、6番ファースト・ボスラー、7番ショート・山本、8番キャッチャー・加藤、9番ピッチャー・髙橋宏が入った。1番には田中に代わり岡林が入った。キャッチャーには石伊に代わり加藤が入った。
先発は髙橋宏。ここまで23試合に登板して、6勝9敗、防御率2.84。前回9月6日の巨人戦(バンテリンドーム)では4回3失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。広島戦ではここまで4試合に登板して、4勝0敗、防御率1.13。
1回表、広島先発の常廣から1死から田中が左安打で出塁する。上林は一邪飛も、田中は二盗を決め、2死二塁のチャンスをつくる。しかし、細川は左飛に倒れる。
3回裏、先頭の7番・秋山にセンターへのツーベースヒットを浴びる。8番・佐々木は中安打で無死一・三塁のピンチを招く、9番・常廣は投犠打で1死二・三里となる。その後、1番・中村奨にライトへのタイムリーヒットを浴び、1点を先制される。ファビアンは左飛、小園は中飛に打ち取る。
4回表、2死から細川が四球で出塁する。続く福永は左安打で2死一・二塁のチャンスをつくる。しかし、ボスラーは中飛に倒れる。
4回裏、先頭のモンテロにセンターへのタイムリーヒットを浴びる。坂倉の打席の間に暴投で三塁を狙った二塁ランナーのモンテロは三塁でアウトに仕留める。坂倉は空振り三振に打ち取るも、羽月には中安打を許す。しかし、秋山は中飛に打ち取る。
5回表、先頭の山本が中安打で出塁する。しかし、加藤は遊併打、髙橋宏は一ゴロに倒れる。
5回裏、2死から中村奨に四球を与える。続くファビアンにはレフトへの16号2ランホームランを浴び、2点を追加され、0-4となる。
6回表、1死から田中が左安打で出塁する。上林は二ゴロで2死二塁となる。暴投で三塁に進塁すると、細川は四球で2死一・三塁とする。しかし、福永は二ゴロに倒れる。
6回裏、坂倉は捕邪飛、羽月は左飛、秋山は左飛に打ち取る。髙橋宏はこの回で降板する。6回、96球、8被安打、3奪三振、1四死球、4失点のピッチングだった。
2番手は藤嶋。2死一・二塁から小園にライトへのタイムリーヒットを浴び、1点を追加され、0-5となる。
8回表、2死一・三塁のチャンスをつくるも、細川は右飛に倒れる。
3番手は齋藤。先頭の坂倉に右安打、羽月は左飛、矢野のは右安打で1死一・二塁となるも、佐々木は遊併打に打ち取る。
9回表、鈴木から得点をあげられずゲームセット。

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