最下位・ロッテは4位・楽天に敗れ、連勝を逃した。また今季の楽天戦は7勝13敗となり、2020年以来5年ぶりの負け越しが決まった。

試合は7連敗中のボスが、初回2死から黒川に四球を出しピンチを招くと、タイムリー内野安打、浅村に6号3ランを浴び4失点。2回にも失点し、結局5回5失点で降板。打線は4回に髙部が3号ソロを放ち、7回には佐藤の2点タイムリーで反撃し古謝を降板に追い込むも、追いつくことができず試合終了。ボスは球団助っ人ワースト記録更新となる8連敗で9敗目を喫した。

先発のボスは今季21度目の先発で、2勝8敗、防御率3.95。4月25日・日本ハム戦(エスコンF)で勝ち投手になって以降、16試合白星なく7連敗中。8連敗となれば球団助っ人ワースト記録となる。

初回2死無走者から、3番・黒川に四球を出すと、4番・ボイトにレフト前安打を浴び一、二塁。ここで5番・鈴木大に投手強襲の適時内野安打を浴び0-1。さらに続く浅村にはフルカウントからの8球目をレフトスタンドへ運ばれる6号3ランを浴び0-4。ボスは初回だけで38球を投じた。

2回には、8番・武藤、9番・太田の連打で無死一、三塁から内野ゴロ間に失点し0-5。

相手先発・古謝に対し、スタメンは1番センター・髙部、2番レフト・西川、3番DH・寺地、4番ファースト・山口、5番セカンド・藤岡、6番ライト・山本、7番キャッチャー・佐藤、8番サード・茶谷、9番ショート・友杉のオーダーを組んだ。

初回を三者凡退に抑えられると、2回は1死から藤岡がライト前安打を放つも、山本が三ゴロ併殺打で攻撃終了。3回は三者凡退と対戦成績1勝3敗と苦手にする古謝に苦戦。

それでも4回に先頭の髙部がライトスタンドへの1号ソロで1-5。しかし西川が空振り三振、寺地が二ゴロ、山口が中飛で1点止まり。5回も藤岡、山本が連続三振で三者凡退。

ボスは3回から5回まで1安打に封じ持ち直すも、5回を投げ108球、6安打、2四球、4奪三振、5失点で降板。6回からは澤村が登板し、宗山に安打を浴びるも1回を無失点に抑える。

すると直後の7回、西川、寺地が凡退で2死無走者から、山口がセンター前安打、連続四球で2死満塁とチャンスを迎え、佐藤がレフト前2点タイムリーを放ち3-5と反撃。なおも二、三塁で楽天は則本がマウンドへ上がると、代打・岡を送る。しかしバットをへし折られる遊ゴロに倒れ同点ならず。

7回は3番手で廣畑が登板。2死から四球を出すも後続を断ち2点差を保つ。しかし8回の攻撃は9番からも楽天3番手・西口の前に三者凡退に封じられる。

8回裏には4番手・小野は武藤にライト前タイムリーを浴び3-6と3点差に。9回は楽天4番手・藤平の前に追いつくことができず試合終了。

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