■プロ野球 巨人 2-3 広島 (11日 東京ドーム)
巨人は広島に競り負け、連勝は4でストップ。63勝63敗3分で、再び貯金がなくなり勝率5割に逆戻りとなった。また3位・DeNAは阪神に敗れたため3位とのゲーム差は1.5から変わらず。
先発・山﨑は中5日で今季22度目の登板、10勝4敗、リーグ2位・防御率1.69。前回の5日・中日戦(バンテリンドーム)は8回を85球、2安打1失点(自責1)で完投負け。広島戦は今季5度目、3勝1敗、防御率1.65。
初回、2死から泉口と首位打者を争う3番・小園にライトスタンドへの3号ソロを浴び0-1。
相手先発・高に対し、スタメン野手は1番レフト・若林、2番センター・キャベッジ、3番ショート・泉口、4番サード・岡本、5番キャッチャー・岸田、6番ライト・中山、7番ファースト・リチャード、8番セカンド・増田大、9番ピッチャー・山﨑のオーダーを組んだ。
初回、1死からキャベッジがセンターへの二塁打を放ち、泉口の二ゴロが進塁打となり岡本に回すと、岡本が初球をライト右へ運ぶタイムリーツーベースを放ち1-1の同点に。さらに岸田が四球で一、二塁から、中山がセンター前タイムリーを放ち2-1と逆転に成功する。
山﨑は2回に1死から6番・菊池に安打を浴びるも無失点。しかし3回に1死から1番・中村奨、2番・大盛、小園に3連打を浴び1死満塁から、ファビアンを打席に迎えると暴投で1点を返され2-2。それでもファビアンは遊ゴロで2死二、三塁で坂倉は満塁策で敬遠し、菊池を中飛に打ち取り勝ち越しは許さず。
さらに4回には1死から8番・佐々木のレフト前安打、自らの悪送球で一、二塁のピンチも後続を断ち勝ち越しは阻止。
打線は2回に2死から若林のツーベース、キャベッジのライト前安打で一、三塁も泉口が中飛に倒れ2者残塁。3回、4回は三者凡退に封じられる。
5回は2死から泉口がライト前安打を放ち出塁も。岡本が遊ゴロに倒れ2回以降追加点を奪えずホームが遠い。
山﨑は6回、2死から佐々木に死球を出すも、高を二ゴロに打ち取る。しかし6回の攻撃も高の前に5番からの打線が三者凡退に倒れる。
山﨑は6回を投げ104球、6安打、2四死球、8奪三振、2失点で降板。7回からは2番手・中川が登板も、2死から小園にこの試合3本目の安打となる内野安打を浴び降板。3番手・田中瑛が登板したが、ファビアンにレフト前安打、坂倉は勝負を避ける四球で満塁。それでも菊池を三ゴロに打ち取りピンチをしのぐ。
7回の攻撃は2番手・栗林の前に三者凡退。8回表は船迫が前川、佐々木を連続三振。代打・末包を中飛に打ち取り三者凡退。
8回裏は広島3番手・島内に対し、キャベッジが空振り三振、泉口が二ゴロで2死。岡本は四球も、岸田は左飛で好機をつくれず。
9回は5番手・石川が登板も、先頭の中村奨に左中間への7号ソロを浴び2-3と勝ち越し点を献上。9回裏は守護神・森浦の前に追いつくことができず試合終了。

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