8月度「大樹生命月間MVP賞」受賞者決定
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チーム・協会

【©NPB】
8月に最も活躍した投手、打者に贈られる「大樹生命月間MVP賞」の受賞選手が下記の通り決まりました。受賞選手には連盟から記念盾、大樹生命保険株式会社より賞金50万円とトロフィーが贈られます。
【セ・リーグ投手部門】 才木 浩人(阪神タイガース) 初受賞

【@NPB】
投手部門は、阪神タイガース・才木浩人投手が初受賞。
才木投手は、5試合に先発登板し、リーグトップの4勝、投球回34.1(2位)の好成績を記録。8月2日・東京ヤクルト15回戦で6回1失点の好投を見せ9勝目を記録すると、10日・東京ヤクルト19回戦では、9回126球の熱投で今シーズン3度目となる完投勝利。17日・読売21回戦、24日・東京ヤクルト22回戦でも危なげない投球で連勝を伸ばし、8月は負けなしの4連勝を飾った。31日・読売戦24回戦では勝ちこそつかなかったが、7回途中3失点の力投でチームの勝利に貢献。優勝に向けて順調に勝利を積み重ねるチームにおいて、投手陣の大黒柱として見事な活躍を見せた。
投手部門での阪神からの受賞は今年6月度のJ.デュプランティエ投手以来となる。
【セ・リーグ打者部門】 村上 宗隆(東京ヤクルトスワローズ) 5度目

【@NPB】
打者部門は、東京ヤクルトスワローズ・村上宗隆選手が5度目の受賞。
村上選手は、全27試合に四番で先発出場し、リーグトップの12本塁打、22打点、長打率.699と自慢の長打力を発揮。月間で放った殊勲安打7本のうち、5本が本塁打と効果的な一発でチームに貢献した。8月12日・横浜DeNA17回戦で、同点で迎えた9回にサヨナラ本塁打を放ち、チームの劇的勝利に貢献。30日・広島東洋18回戦では、第一打席で本塁打を放つと、第二打席で勝ち越しの2点本塁打、迎えた最終打席で、試合を決定づけるこの試合3本目となる本塁打を放つ驚異的な打撃を披露。怪我から復帰したチームの中心選手が、四番として抜群の存在感を見せた。
打者部門での東京ヤクルトからの受賞は昨年3、4月度のD.サンタナ選手以来となる。
表彰式日時
才木投手…未定
村上選手…9月17日(水)東京ヤクルト 対 読売(神宮 18:00)の試合開始前
【パ・リーグ投手部門】 上沢 直之(福岡ソフトバンクホークス) 2度目

【@NPB】
上沢投手は8月度、4試合に先発登板。防御率1.73、リーグトップの4勝をあげる好成績を残した。
8月度最初の先発登板となった、8月1日・東北楽天15回戦で、7回1失点の好投をみせ勝利となると、続く13日・埼玉西武19回戦でも白星を飾った。更に20日・埼玉西武22回戦で、7回12奪三振2失点の奪三振ショーを披露し、勝ち投手となると、29日・千葉ロッテ21回戦では、6回1失点の好投で月間負け無しの4連勝を記録。またこの勝利で、自身4年ぶり3度目、球団では今季4人目となる二桁勝利を達成した。(同シーズンに4人の投手が二桁勝利を達成したのは、球団では05年以来、20年ぶりの快挙)
鷹が誇る、強力先発ローテーションの一角として、2年連続のリーグ優勝を目指すチームに欠かせない存在となっている。
2022年5月度以来2度目の受賞。
【パ・リーグ打者部門】 牧原 大成(福岡ソフトバンクホークス) 初受賞

【@NPB】
牧原大選手は、8月の全24試合に先発出場。リーグトップの37安打、リーグ2位の打率.385、リーグ3位の18打点を記録するなど好成績を残した。
出場24試合のうち21試合で安打(うち13試合で複数安打)、さらに8月10日から30日にかけては自己最長タイとなる16試合連続安打を記録するなど、卓越した打撃技術を披露した。また、月間6本の殊勲打(先制打2、同点打2、勝ち越し打1、サヨナラ打1)を放つなど、ここぞの場面で一打を放つ勝負強さも際立った。特に印象的だったのは、8月17日・千葉ロッテ20回戦。0対0で迎えた9回裏、一死一、三塁の場面で一塁線を破るサヨナラ打を放ち、劇的な勝利に大きく貢献した。
牧原大選手の活躍もあり、チームは8月度15勝9敗と勝ち越し。規定未到達ながら、ここまで3割超えの打率を誇る鷹のバットマンが、パ・リーグ連覇を目指すチームに勢いをもたらしている。
プロ15年目で初の受賞。福岡ソフトバンクからの投打同時受賞は24年6月度の投手・L.モイネロ選手、打者・近藤健介選手以来となる。
表彰式日時
上沢投手 : 未定
牧原大選手 : 未定

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