ソフトバンク3軍対創価大の試合前、取材に応じた立石選手(撮影・昼間里紗)
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 今回は特別編。ソフトバンクの3軍が関東遠征で対戦した創価大の立石正広内野手(21)に質問をぶつけてきました。ソフトバンクも注目する今秋ドラフト1位候補。山口県出身で野球に対する誠実な姿勢、少しのんびりした口調が印象的でした。

 ――ソフトバンクとの練習試合は欠場。ケガをされているそうですね

 「7月にスライディングして足首が巻き込まれて、右足首のじん帯損傷です」

 ――状態は?

 「全然、治ります。10月ぐらいには復帰できると思います」

 ――やっぱり試合に出たい?

 「出たいっすね。どこでもいいんで、もう見飽きた。人のヒット見てるの(笑い)」

 ――試合をどう見ています?

 「やっぱりレベル高いですし。ソフトバンクは千賀さんとか、いろんな育成の方が出ている」

 ――今年からセカンドに挑戦している?

 「サード、ファーストが多かったですが、今年になって本格的にプロでも二遊間を守りたいと思いました」

 ――なぜ二塁?

 「ファーストとサードは外国人選手や他のポジションの選手もコンバートされやすい。プロで生きていくには二遊間を守れるほうが重宝されるかなと」

 ――既にプロでの活躍を意識?

 「プロ入りは常に考えています。その上で走れて守れて、なおかつバッティングもしっかりできる選手じゃないと厳しい」
 ――打撃の強みは?

 「どの方向にも長打が打てることと、スイングの強さです。バットを振るのが大好きでずっと振っていたら、高2、3年ごろから、ホームランが増えました。大学に入りちゃんとトレーニングをしたら体重が増えて、より変わりました」

 ――主将も務める

 「野球に一番没頭していると思います。後輩にも“立石さんがやっているから”くらいに影響を与えられていたらうれしい」
 ――最後に好きな食べ物は?

 「フルーツが好きです。この前のオフはお母さんにお金をもらって少し余裕があったので、カットメロンを買いました(笑い)」

 <ちなみに>母・郁代さん(旧性・苗村)は1992年のバルセロナ五輪に出場したバレーボール女子元日本代表です。

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