パ・リーグ ソフトバンク2―4楽天 ( 2025年9月7日 みずほペイペイD )

<ソ・楽>8回、適時打を放つ柳町(撮影・成瀬 徹)
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ソフトバンクの柳町はプロ初の4番に応える3出塁だった。対藤井は試合前まで今季8打数4安打1本塁打の相性を買われての起用。藤井からヒットは出なかったが1、2打席は貫禄の四球を選び、3点差の8回1死三塁では右前適時打で4番初打点も記録した。
「(4番は)小学校以来じゃないですか。(スタメンを)見る前に佑京さん(周東)から“おまえ4番じゃん”と言われ、ウソだと思ったけど本当でした。1打席目は不思議な感覚でしたけど、1本出たのはよかった」
7月は打率・203と絶不調。8月は・250とやや上げていた。きっかけは8月27日の楽天戦(秋田)。「バットがスパッと出る感覚になった」と振り返る。以降は打率・433とV字回復だ。
出塁率・389はリーグ1位を独走する。初タイトルも手の届くところにあり「出塁することに関してはうまくいっています。打撃の状態もちょっとずつ、良くなってきている。4割超えるような出塁率で終えられれば最高」と28歳は目標を定めて、そこへ近づく努力を怠っていない。
「(状態が)戻ってきたのかなと思います」。交流戦ではMVPに輝いた背番号32が、シーズン最終盤に再び輝く準備を整えた。
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