西武はロッテに今季23度目の完封勝ちで7月29日以来39日ぶりに4位に浮上した。5月7日~11日以来となる4連勝となった。先発の渡邉はプロ初完封をマダックスで達成し6勝目、二塁を踏ませずわずか2安打で完封のピッチング。渡邉は9回を97球、2安打、無四死球、5奪三振の無失点で自身初の完封勝利。西川が先頭打者ホームランを放った。

スターティングメンバーには1番センター・西川、2番サード・平沼、3番ライト・外崎、4番ファースト・ネビン、5番レフト・渡部聖、6番セカンド・山村、7番キャッチャー・古賀悠、8番DH・セデーニョ、9番ショート・滝澤が入った。野手のスターティングメンバーは昨日と変わらなかった。

先発は渡邉。ここまで19試合に登板して、5勝9敗、防御率2.91。前回8月26日の日本ハム戦(べルーアンドーム)では5回2失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。ロッテ戦は8月3日の試合(ベルーナドーム)で6回1失点のピッチングだった。

1回表、1番・髙部は遊ゴロ、2番・西川は遊ゴロ、3番・上田は空振り三振に打ち取る。

1回裏、先頭の西川がライトへの8号ソロホームランを放ち、1点を先制する。1死から外崎は四球で出塁するも、外崎は二盗失敗、ネビンは左飛に倒れる。

2回表、4番・ソトは空振り三振、5番・藤岡は二直、6番・佐藤は二ゴロに打ち取る。

2回裏、先頭の渡部聖がライトへのツーベースヒットで出塁する。しかし、山村は遊飛、古賀悠は三ゴロ、セデーニョは空振り三振に倒れ、得点はならない。

3回表、7番・アセペドは中飛、8番・山本大は遊ゴロ、9番・小川は見逃し三振に打ち取る。

4回表、髙部は遊ゴロ、西川は二ゴロ、上田は投ゴロに打ち取る。

5回表、ソトは遊ゴロ、藤岡は中飛、佐藤は二ゴロに打ち取る。

5回裏、1死から古賀悠が四球で出塁する。続くセデーニョは中安打で1死一・二塁のチャンスをつくる。滝澤は一ゴロで2死二・三塁となる。その後、西川はレフトへのタイムリーヒットを放ち、1点を追加し、2-0とする。2死二・三塁から平沼は中飛に倒れる。

6回表、2死から9番・小川に左安打を許す。しかし、髙部は右飛に打ち取る。

6回裏、2死から渡部聖が中安打で出塁するも、山村は二ゴロに倒れる。

7回表、西川は右飛、上田は一ゴロ、ソトは空振り三振に打ち取る。

7回裏、1死からセデーニョは四球、滝澤は右安打で1死一・三塁のチャンスをつくる。続く西川は左中間へのタイムリーツーベースヒットで2点を追加し、4-0とする。

8回表、藤岡は見逃し三振、佐藤は投ゴロ、アセペドは遊ゴロに打ち取る。

9回表、渡邉が無失点に抑え、ゲームセット。

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