ウエスタン・リーグのオリックス戦に登板したソフトバンクのオスナ
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 右肩のコンディション不良のためリハビリ調整を続けてきたソフトバンクのロベルト・オスナ投手(30)が5日、ウエスタン・リーグのオリックス戦(タマスタ筑後)で2カ月半ぶりに実戦復帰した。先発で1回、21球を投げて1安打無失点に抑え「痛みがなく投げられたことが一番良かった」と話した。

 直球は最速152キロをマーク。2死二、三塁のピンチを背負ったが、最後は一ゴロで切り抜けた。6月18日の広島戦以来の登板となり、「自分に腹が立った。(2年連続でケガで離脱し)フラストレーションがたまる期間だった」とこれまでの過程を振り返った。今季は25試合登板で3勝1敗8セーブ、防御率4・32。調子が上がらず交流戦期間中には守護神の座から外れた。

 今後については「明日、倉野投手コーチとリハビリの方と話して決まると思う」とコメント。この日の楽天戦前に取材に応じた小久保監督は「9月中のリハビリの登板は決まってるみたいです。リハビリ登板が終わった後にどうなるか。どのくらいの出力が出ているか」と説明した。

 オスナは60%ほどの出力だったと投球を振り返り「これからどんどん上がっていくと思います」とした。「チームに貢献できる可能性があることが分かってうれしい」と今季中の戦列復帰も見据えて話した。

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