■プロ野球 広島5ー8DeNA (2日 マツダスタジアム)
広島はDeNAに序盤の失点が響き敗れ、今季6度目の3連敗。53勝62敗5分の借金9で3位・DeNAと2ゲーム差に広がる。昨シーズンの9月は5勝20敗と大失速した。先発・床田が初回、佐野に13号2ランを浴びると2回、蝦名と桑原に適時打を許し、オースティンには8号2ランを献上し今季最短2回プロワーストタイ7失点で9敗目。打線は2回に前川の適時打で2点を返すも4回の坂倉の走塁ミスがあり好機が潰えた。8回に末包と佐々木の適時打で3点を返すも及ばず。
先発・床田は今季23度目の登板、9勝8敗、防御率2.23。勝つと3年連続3度目の2ケタ勝利。前回の8月26日・巨人戦(マツダ)は9回6安打1失点の完投勝利。DeNA戦は今季8度目、2勝2敗、防御率1.95だった。
床田は1回1死から桑原にレフト線にツーベース、佐野に右中間スタンドへ13号2ランを運ばれ2点を先制される。
野手オーダーは中村奨が1番、ファビアンが復帰し2番、クリーンナップは小園、モンテロ、末包で組み菊池が6番、坂倉が7番、佐々木が8番サードに入った。
DeNAの先発・ケイに1回、中村奨は一直、ファビアンは死球も小園は左飛、モンテロは遊直に倒れる。
床田は2回も1死から林に四球、ケイの犠打を坂倉が野選し一・二塁から蝦名に左中間にタイムリーツーベースを飛ばされ、0ー3となる。
さらに1死二・三塁から桑原にレフトへタイムリー、佐野にレフトへ犠飛、オースティンには左中間スタンド上段に8号2ランを放り込まれ、0ー7と大量リードを奪われた。床田が今季最短2回を54球、6安打、1四球、奪三振なしでプロワーストタイ7失点で降板。
2回の攻撃で末包のツーベース、菊池の中安打で1死一・三塁から佐々木の投ゴロ間、代打・前川がセンターへタイムリーを運び、2-7とする。
3回、2番手・鈴木が山本を二飛、知野を一邪飛、林を投ゴロと3人で抑えるが3回の攻撃は小園、モンテロ、末包のクリーンナップは不発。
4回、鈴木は続投、2死から桑原に左安打も佐野を二ゴロに打ち取る。4回の攻撃は先頭・菊池がツーベース、坂倉が死球も佐々木は左飛。1死一・二塁、代打・二俣が大きな右飛に一走・坂倉が二塁を回るも帰塁する際に二塁ベースを踏まずアピールプレーにアウトになり好機が潰えた。
5回、3番手・岡本が宮崎と知野に安打を許し2死一・二塁とすると林にレフトへタイムリーを運ばれ、2ー8となった。5回の攻撃は中村奨、ファビアン、小園と出塁できず。
6回の攻撃はモンテロが四球、末包は見逃し三振、菊池が今季2度目・猛打賞のライトへのツーベースで1死二・三塁も坂倉は二直、佐々木は一邪飛で反撃できず。
岡本はプロ最長3イニング目の7回、オースティンと山本にヒット許すも後続の知野、林を封じた。7回の攻撃はケイに代打・内田は見逃し三振、中村奨は空振り三振、ファビアンは左飛に終わる。
8回は4番手・辻が代打・ビシエド、蝦名、桑原を凡打に打ち取る。8回の攻撃は相手2番手・坂本に小園、モンテロが連打し末包がレフト線にタイムリーを運び、3ー8とする。なお無死二・三塁とするが菊池は浅い右飛、坂倉は空振り三振も佐々木がレフトフェンス直撃の2点タイムリーツーベースを放ち、5ー8とする。
9回の攻撃は伊勢に中村奨は見逃し三振、ファビアンは遊飛、小園は左安打もモンテロは見逃し三振で試合終了。

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