■プロ野球 ヤクルト5ー4広島 (30日 神宮)
広島はヤクルトに逆転負け、今季2度目の5連勝が止まった。2回に投手・高橋の2点適時二塁打で先制も直後の2回に村上に2試合連続12号ソロを浴びる。髙橋は4回に内野ゴロ間で同点とされると村上に2打席連続の13号2ランを献上した。8回には辻が村上にこの日3本目の14号ソロを許した。9回に坂倉の4号2ランで1点差に迫るが及ばず。
野手オーダ-は羽月がベンチ。中村奨が1番、ファビアンが2番、クリーンナップは小園、モンテロ、末包で組み菊池が6番、坂倉が7番、佐々木が8番サードに入った。
ヤクルトの先発・山野に1回、2死から小園が左中間にツーベースもモンテロは見逃し三振で先制できず。
先発・高橋は今季18度目の登板で先発は2度目、2勝0敗、防御率1.85。前回の先発は5月5日・ヤクルト戦(神宮)で3回1安打無失点に抑えた。ヤクルト戦は今季4度登板し計7回を2安打無失点だった。
高橋は1回、濱田を三ゴロ、長岡を左飛、内山を空振り三振に取る立ち上がり。
2回の攻撃で末包がライトへツーベース、菊池の一ゴロで1死三塁、坂倉は空振り三振、佐々木は申告敬遠で2死一・三塁から高橋が右中間に2点タイムリーツーベースを放ち先制。高橋は4年ぶり通算5本目の安打、4年ぶり打点で通算3打点となった。
高橋は2回、村上にセンターバックスクリーンに12号ソロを叩き込まれ、2ー1となる。さらにオスナと北村拓に安打を許し1死一・三塁とするが古賀を遊ゴロ併殺打に打ち取った。
3回の攻撃でファビアンが中安打も小園が左飛、モンテロと末包は連続空振り三振でつながらず。高橋は3回、山野に四球、濱田にレフトオーバーのツーベースで無死二・三塁とすると長岡の二ゴロ間で、2ー2の同点とされる。
さらに1死三塁で内山を遊直も村上にセンターバックスクリーンに2打席連続の13号2ランを叩きつけられ、2ー4と勝ち越される。高橋は3回を42球、6安打、1四球、1奪三振の4失点で降板。
4回の攻撃は先頭・菊池が遊内安打、2死後に代打・前川は右安打で一・二塁とするが、一走・前川が古賀の牽制に封殺され好機が潰えた。4回、2番手・鈴木は2走者を出すも無失点で切り抜ける。
5回の攻撃は1死からファビアンが左安打も小園とモンテロは連続空振り三振に倒れた。5回も鈴木が続投、内山を三ゴロ、村上を一ゴロ、オスナを投ゴロとクリーンナップを3人で退ける。
6回の攻撃は山野に末包と菊池が連続三振、坂倉は中安打も佐々木は中飛に終わる。6回、3番手・中﨑が先頭・太田に遊内安打を後続を抑えた。
7回の攻撃はヤクルト2番手・矢崎に代打・秋山は中飛、中村奨は投ゴロ、ファビアンは一飛と出塁できない。7回、4番手・岡本は代打・西川、濱田、長岡と3人で退けた。
8回の攻撃はヤクルト3番手・大西に小園は一ゴロ、モンテロは見逃し三振、末包が二ゴロとクリーンナップは沈黙。8回に5番手・辻が1死から村上に右中間スタンド中段に14号ソロを放り込まれ、2ー5となった。
9回はヤクルト4番手・星に菊池が左安打、坂倉がライトスタンドへ4号2ランを運び、4ー5とするが佐々木、代打・野間、中村奨が凡退し試合終了。

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