■プロ野球 ヤクルト2ー4広島 (29日 神宮)
ヤクルトは広島に敗れ、自力CSの可能性が消滅した。今季12度目の3連敗で借金は25となった。
試合は2回、先発・高梨が坂倉に先制の適時打を打たれると、4回には羽月、坂倉に連続適時打を許した。打線は7回を相手先発・森から村上の11号ソロのみの1得点。その後も濱田の1号ソロのみで追いつけず。高梨は6回4失点(自責3)で4敗目を喫した。
打線は1番ライト・太田、2番センター・濱田、3番レフト・内山、4番サード・村上、5番ファースト・オスナ、6番キャッチャー・古賀、7番セカンド・北村拓、8番ショート・伊藤、9番ピッチャー・高梨のスタメンを組んだ。濱田は4月5日・中日戦以来のスタメン出場となった。
先発は高梨。前回登板の22日・阪神戦は6回1失点(自責0)で勝ち負けつかず。今季は13試合に登板し、2勝3敗、防御率2.59。
1回表、高梨は中村奨、ファビアン、小園を3者連続三振に抑える立ち上がり。
2回表、1死から末包に四球を与えると、坂倉に左中間を破る適時二塁打を打たれ1点を先制された。
打線はその裏、先頭の村上が相手先発・森から四球を選び出塁。続くオスナは右飛、古賀はニゴロ併殺打に倒れた。
3回裏も先頭の北村拓が右二塁打を放つが、伊藤が空振り三振、高梨が投ゴロ、太田が遊ゴロに打ち取られ無得点。
4回表、モンテロに四球を許すと羽月に適時三塁打を打たれる。坂倉にも右前適時打で続かれ、3点ビハインドとなった。
6回表、1死から末包に左安打を打たれる。続く羽月をニゴロで2死一塁となると、高梨が牽制を悪送球。スタートを切っていた一塁走者・羽月が本塁生還し、1点を追加された。
6回裏、伊藤は見逃し三振、代打・西川がニゴロ、太田は見逃し三振で3イニング連続の3者凡退となった。
7回裏、2死から村上がライトスタンドへ11号ソロを放ち、1点を返した。
8回表、2イニング目の2番手・松本健が走者を出しながらも無失点に抑える。
打線はその裏、相手2番手・島内に3者凡退に抑えられる。
9回裏、相手3番手・森浦から濱田が1号ソロを放つも追いつけず、ゲームセット。

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