■プロ野球 DeNA1ー2阪神 (27日 横浜スタジアム)
阪神はDeNAに競り勝ち引き分けを挟み今季6度目の4連勝。71勝42敗3分の今季最多貯金29で優勝マジックは巨人が敗れ12。育成ドラフト3位・ルーキー早川がプロ初先発し5回2安打無失点でプロ勝利。打線は4回に大山と熊谷の連続適時打で2点を先制。救援陣は岡留が6回に筒香にソロを浴びるもドリス、及川、岩崎は無失点でつないだ。DeNA戦は7連勝で3年連続カード勝ち越しを決めた。
野手オーダーは坂本と小幡がベンチ。上位陣は不動、熊谷は6番ショート、豊田が7番レフト、捕手・梅野が8番に入った。
DeNAの先発・東に1回1死から森下が中安打も佐藤輝は遊ゴロに終わる。
先発・早川は育成ドラフト3位・ルーキー右腕、7月に支配下登録された。7月16日・中日戦(甲子園)で4番手で打者1人・髙橋宏を空振り三振に取るプロ初登板。プロ2度目の登板で初先発。ファームでは16試合(先発13)に登板、8勝1敗、防御率2.82。
早川は1回、蝦名を二直、桑原を遊ゴロ、筒香を左飛に打ち取る立ち上がり。早川は2回、オースティンの遊直を熊谷が好捕、佐野を右飛、山本を遊ゴロに抑える。
3回の攻撃で梅野がライト線にツーベース、早川のバントは一ゴロ、近本は二ゴロ、中野は遊ゴロで先制できず。早川は3回1死から石上に四球、東の犠打で2死二塁、蝦名に四球も桑原を右飛に仕留めた。
4回の攻撃で森下が中安打、佐藤輝は遊直も大山が左中間にタイムリーツーベースを飛ばし先制。さらに熊谷がセンターへタイムリーを弾き返し、2ー0とする。
早川は4回、先頭・筒香に初ヒット・中安打を打たれ異変を訴えて降板。だが再び登板し、オースティンを二飛、佐野を遊ゴロで2死二塁も山本を投ゴロに抑えた。
早川は5回1死から石上に左中間へツーベースも東を二ゴロ、蝦名を空振り三振に斬った。早川は5回を77球、2安打、2四球、1奪三振の無失点で降板。
6回、2番手・岡留が桑原を左飛も筒香に右中間スタンドへ3試合連続の11号ソロを放り込まれ、2-1となる。
7回の攻撃で先頭・豊田が右中間にツーベースで代走・高寺、梅野の犠打で1死三塁で代打・榮枝は三ゴロで高寺は本塁で憤死。7回、3番手・ドリスが途中出場・松尾を三ゴロ、林と石上を連続空振り三振に斬った。
8回は4番手・及川が代打・ビシエドを遊ゴロ、蝦名も遊ゴロ、桑原を二ゴロに打ち取った。9回、5番手・岩崎が筒香を捕ゴロ、オースティンを空振り三振、佐野を左飛とクリーンナップを3人で締めて27セーブ目。

NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball