巨人の今季116戦目となる広島戦のスタメンが発表された。巨人は2連敗中、56勝56敗3分で勝率5割。首位・阪神と14ゲーム差で阪神の優勝マジックは14、3位・DeNAとは2.5ゲーム差となっている。チーム本塁打80はリーグ単独トップ、2位はDeNAの76本塁打、3位は阪神の71本塁打。だがチーム失策数67はリーグ・ワースト。

前日・広島戦は5勝目を目指す戸郷が初回にモンテロの適時二塁打、末包の犠飛で2点を失う。打線は今季2度目の対戦で、前回は完封勝利を許した床田に対し連打が生まれず大苦戦。粘投をつづけていた戸郷も7回に中村奨に適時打を浴び3点目を許すと、8回に代打・キャベッジが左翼席へ14号ソロを放ったが反撃遅く9回1失点完投を許し力尽きた。戸郷は8敗目(4勝)を喫した。

今季の広島戦は7勝9敗1分、昨季の広島戦は13勝9敗3分と勝ち越し、23年は8勝17敗と大きく負け越す。22年は13勝12敗、21年は12勝12敗1分と均衡していた。

【巨人】
1)泉口 ショート
2)浅野 センター
3)中山 ライト
4)岡本 サード
5)キャベッジ レフト
6)リチャード ファースト
7)吉川 セカンド
8)岸田 キャッチャー
9)森田 ピッチャー

先発・森田駿哉(28)今季6度目の登板で先発は4度目、2勝2敗、防御率2.79。前回の20日・ヤクルト戦(神宮)は4回1/3を8安打でプロ・ワースト6失点(自責6)で負け投手。広島戦はプロ初登板。

【広島】
1)中村奨 センター
2)ファビアン レフト
3)小園 ショート
4)モンテロ ファースト
5)末包 ライト
6)菊池 セカンド
7)佐々木 サード
8)會澤 キャッチャー
9)大瀬良 ピッチャー

先発・大瀬良大地(34)今季20度目の登板、5勝8敗、防御率3.39。前回の20日・DeNA戦(横浜)は3回7安打5失点(自責5)で負け投手。巨人戦は今季4度目、1勝2敗も防御率1.89はセ対戦球団別では最も相性が良い。

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